ブログカテゴリ:日々の余白



2019 · 02日 3月 2019
最近、私の周りでは、ご家族の介護が始まったり、あるいは親世代との別れを経験する方が増えてきました。振り返れば、私自身、50代に入って間もなく実家の両親の介護が始まりましたから、多くの人が50代から60代にかけて、そういう問題と直面せざるを得なくなるのでしょう。...

2018 · 29日 6月 2018
6/17(日)は、BFRP東海の特別講座、アニマルプラクティショナーの佐藤真奈美先生をお招きして、愛犬に寄り添うくらし~について、たっぷりお話を伺いました。 人間と犬という異種間であっても、家族として暮しを共にするには、どんな努力が必要なのでしょう。動物行動学的アプローチとはまた別の理解の仕方とは、いったいどんなことでしょう。...

2018 · 24日 5月 2018
楽しい画像がロンドン、エンジェルに住む娘から届きました。 この日はイギリス中が、ロイヤルウェディングに沸いていましたが エンジェルのカナルでは、王妃のものとされているらしい白鳥が (記憶にある限り)過去最多の8羽のヒナたちとお目見え。 3羽しか生まれなかった年もあるのに、なんと豪勢な!! 幸運のおすそ分けとばかり、道行く人も足を止めます。

2017 · 01日 12月 2017
二度あることは三度ある。 ほんとう!?   恥ずかしいけど、またしても来てしまいました。...

2017 · 28日 10月 2017
自家製スモークサーモンのムース、信濃雪鱒、大王イワナ、ウイキョウのババロア

2017 · 15日 8月 2017
あれよあれよという間に8月になりました。 はやくも立秋、暑中お見舞いから残暑お見舞いへ 先日、思いついて阿智村に行き 何となく夜のゴンドラに乗って、 標高1400メートルの星空を見てきました。 宿が貸してくれたマットの上に寝転がり、 ブランケットに包まってもまだ寒い。 夜風は冷たく、夜露がしっとりと降りてきます。...

2017 · 24日 6月 2017
6月も終わりに近づきました。 2017年が明けたのはついこの間だったような気がするのに、 時の流れの早いこと。 「時」の使い手になりたいと願いつつ、 すっかり使われているのが日常です。 甲斐信枝さんの『雑草のくらし』に描かれている 空き地のスケールには、はるか遠く及びませんが、 クロイツの庭はさしずめ雑草の王国、...

2017 · 22日 5月 2017
5月、まばゆいばかりの新緑、木々の梢は、高みへと伸び、私たちの眼差しを空に誘います。普段、空を見上げることの少ない人も、この季節ばかりは、ついつい遠くを眺めてしまうのではないかしら。...

2017 · 19日 5月 2017
私が初めてブラームスという名前を知ったのは、多分、母が歌う子守歌からだったと思う。当時にしては珍しく西洋音楽好きだった母は、毎夜、子守歌を歌ってくれたが、それが日本の子守歌ではなく、シューベルト、ブラームス、モーツァルトなどなどだった。私はモーツァルトの子守歌の、♪~月は窓から~銀のひかりを~そそぐこの夜~♪、というところが特に好きで、しつこくリクエストをしたものだ。 1954年、フランス実存主義の影響を色濃く持つフランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」が、弱冠18歳の若さで世界的なベストセラーとなった。その5年後に書かれたのが、「ブラームスはお好き?」だった。中学生になっていた私は、なぜ、モーツァルトではなく、ブラームスなのだろう、と思いながら、むさぼるように読んだ。 それから何年経っただろう。1977年の春、サンフランシスコのオペラハウスで、アシュケナージ指揮のブラームスを聴く機会があった。ワクワクしていたのも束の間、演奏が始まると間もなく気分が悪くなり、もう聴くどころではなかった。ブラームスを聴く時は事前の食事をしてはいけない。気をつけようと思った。それにしても、もったいないことをしたものだ。 木曜日、豊田あげつまクリニックのホール、ノバリウムで、県芸の教授陣による「ブラームス室内楽の夕べ」のコンサートがあった。デュメイのCDを聴いて好きになった、ヴァイオリンソナタ第1番と、あまり知らないピアノ四重奏曲第2番だ。渋い...なんてカッコいいプログラムだろう。そうそうたる演奏者たちの奏でる響き、円熟、重厚、軽妙洒脱~教授、准教授ともなれば、後進の指導が大きな仕事であろう彼らが、表現者だけで生きていただろう若かった頃とは、おそらく違う世界を見せてくれている、なんて贅沢な至福の時間だろう。。。 参りました。 ブラームスはお好き? もし、特別にお好きじゃなくても、 ぜひどうぞ。 ブラームス室内楽全曲演奏プロジェクト 2017/5/23(火)18:45 ザ・コンサートホール 名古屋伏見

2017 · 22日 4月 2017
4月、いつものメール配信からメルマガへの切り替え作業が手間取り、クロイツニュースのお届けが遅くなりました。皆さま、ごきげんいかがでいらっしゃいますか? この辺りでは桜も咲き終わり、芽吹きの季節となりました。痛々しいほどの新芽が、日に日に普通の若葉になっていくのを見ると、その鮮度を留められないことに、なんだか切ない思いがしてなりません。生きているものは、みな移ろっていくのは当たり前のことですが、生命が溢れる春ほど、それを感じさせられるときはないのかもしれません。ホリーの花に蜂が集まり、スターオブベツレヘムの花も開き始めました。植物たちとともに、春をしばらくとどめ、楽しみたいものです。

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