夏のオイリュトミー講座に向けて

「名古屋オイリュトミーの会」夏のオイリュトミー講座の予定

 

2019年7月9日(火)イーブル名古屋 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

 

2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)


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春のクロイツニュースから

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春のオイリュトミー集中講座

 

オイリュトミーはもともとギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味していますが、ここで美しいというのは、内面と外面が一致、調和しているということを指しています。では、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と響きあい調和しているとは、具体的にどんなことなのでしょう。

 

解けそうで解けない謎...言葉とは?音楽とは? 日々の行為、所作、植物の形態、フォルメン線描などなど、深みにはまっていく予感を抱きつつ、この春も「名古屋オイリュトミーの会」では、オイリュトミスト横山守文氏を迎え、2日間の集中講座を開催します。未経験者も大歓迎。一コマから参加していただけます。

 

3月30日(土)

 午前の部/10:00~12:00

「講義」過去・現在・未来のアルファベット

午後の部/13:30~15:30

「言葉のオイリュトミー」

 講義での学びを実際に動きます

3月31日(日)

午前の部/10:00~12:00、午後の部/13:00~15:00

「音楽のオイリュトミー」

惑星と音楽 具体的な関係について

バッハ・ベートーベン・メンデルスゾーンの曲とともに

   

講 師:横山守文(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋 

参加費:1コマ3,000円、1日5,000円

定 員:各20名

持物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカート等)

お申込・お問合せ 

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)

Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 ※参加ご希望の日時、コマ数をお知らせください。追って詳細をご連絡します

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春のオイリュトミー集中講座2019
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ジュピター東海の取り組み

 

バイオグラフィーワーカーズ・ジュピターは、養成コースの卒業生たちの同窓会組織ですが、ジュピター関東、ジュピター東海、ジュピター関西、ジュピター九州等々、中国地方や、北海道など、全国に卒業生たちは散らばっており、それぞれの地域で活動しています。

 

さて、ここ東海地方では、1期がスタートした2001年から17年経った今も、1期、3期、6期から各1名、まだ3人しか修了生がいません。ところが、1年後の2020年1月、現在、名古屋で学んでいる9期生が卒業すると、ジュピター東海は、飛躍的に人数が増えます。それはまた、数年後の12期の卒業で、さらに大所帯になっていくはずです。(もちろん、修了生全員がジュピターに入会しての話しです)

 

これまで、ほぼ毎月1回、ジュピター東海の定例会と称して、クロイツに3人が集まっては、ダイアログの練習や読書会、企画の相談など、地道に楽しく活動を重ねてきましたが、気づけばこの3人体制も残すところ、あとわずか。

  

そこで、久し振りに3人で、バイオグラフィーワーカーらしい企画を開きましょう、ということになりました。それはこれまでにもジュピター東海がたびたび取り組んできた、リサーチとワークを組み合わせた企画です。

 

2007年茨木のり子、2008年バッハ、2009年ムンク、2010年ジョンとヨーコ

 

こうして並べてみると、この企画、久しぶりです。

 

バイオグラフィー研究は、いわゆる時系列で出来事を辿るだけではなく、人生の中に起こっている鏡映関係や、メタモルフォーゼ(変容)、プラネットからのアプローチや、カルマとの関係をみていきます。また人生に流れている赤い糸、テーマに沿って、参加者一人ひとりの人生にも光を当てワークをします。

 

開催日は2019年6月30日(日)、場所はウィルあいち、そして今回は、岐阜や愛知に所縁の深い、東洋のシンドラーと言われた『杉原千畝』を取り上げます。詳細は折々アップしていきますが、どうぞお楽しみに。

 

皆さま、来てね。

 

バッチフラワーへの思い

バッチフラワーセラピーは、補完療法の一種で、アロマセラピーやハーブと同じ、植物療法の仲間ですが、身体的癒しが目的ではなく、ダイレクトに感情を扱うところに特徴があります。感情というのは、私たち一人ひとり、固有の内面世界ですから、外から見ることはできません。つまり、その効果のほどは一人ひとり違っていて当たり前、主観的だから証明もできません。

 

そういうのって、気のせいだから信用できない、という人もいます。

でも私は、気のせい? 大いに結構! と思います。

感情って、まずはハートで感じることですから。

 

感情に対応する38種類のレメディを鏡にして

自分の心を見つめ、レメディを選び、飲む。

言葉にすれば、それだけのシンプルなことですが、

実際、どれだけの人が、自分の本当の感情を知っているでしょう。

 

自分の本心が分からない人なんて、ざらにいます。

かくいう私もそのひとりでした(あえて過去形)。

もちろん、今も決して、常に分かっているわけではありません。

でも、分からないということを、知っている、ということはできます。

 

自分は、思っていること、言いたいこと、したいことを

明晰に理解できていて、届けたい時に、届けたい人に伝えているかしら?

 

屈折した思い、素直じゃない表現

どうしてそうなってしまうのか、それがどこから来ているのか。

 

これは純粋に、自分自身への問いでもあります。

 

ギュッとなっていた気持ちが、少しずつほどけていくとき、

それはちょっと不思議な感覚です。

なんだろう。

固まっていたものが、動きだすような感じです。

 

あるとき、ふいに視座が高くなります。

すると、それまで隠れていた別の感情が見え隠れしてきます。

バッチフラワーセラピーは、それを地道に続けていくことで

心身の癒し、魂の成長、自己教育によって、

自ずと自分と自分の周りが幸福になっていく、と言ったら言い過ぎでしょうか。

 

だから、結局のところ、屈折していようと、本心が分からなくてもいいのです。

今、そこにある感情が大切なのです。

 

必要なことは

どんなときも、自分自身に、問う姿勢を持つこと。

 

たとえば、今あなたの心に中が、恨みつらみでいっぱいだとしても

自己嫌悪や、不安であっても、恐れることはありません。

人生を愛し、等身大の自分を認めていくと、なぜか逆転が起こります。

 

外付けしようとしていたことが、ひっくり返って内側が充足する、みたいな。

 

きっと、それが、自己肯定感とか、自己信頼とか、希望とか、勇気というものなんだと思います。

 

私が全幅の信頼をおいているバッチフラワーは、類まれな優れたツール。

そして、プラクティショナーとは、ツールを使いこなし、そのスキルを伝える人、

レメディのような人、なのかもしれません。

 

いつか、そんな人になっていきたいな、と思っています。

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秋のクロイツニュースから

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オイリュトミーのこと

 

ルネサンス後期の有名なイタリアの画家、ボッティチェリの「春(プリマベーラ)」1987年、私が初めてオイリュトミーの舞台公演を見た時、オイリュトミーってギリシャの神殿舞踊、この絵に描かれている、三美神の動きのようだと感じました。

 

以来30年余り、一愛好家として細々とオイリュトミーを続けてきたのですが、人間の限界を越えるような特別なポーズがあるわけでもないのに、いざ動いてみると、無駄に力が入ったり、バランスが悪かったり、ギクシャクしたり、からだの癖が出たりと、全く思うように動けないというありさま。けれどそこにこそ、意味を見いだすこともできるという不思議。

 

オイリュトミーはギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味し、内面と外側が一致、調和しているということを指しますが、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と調和している、とくれば、ちょっと、ぞくぞくしませんか。

 

思えば、あんなにオイリュトミーが大好きだったのに、寄る年波か、あるいは関心の優先順位が変わってしまったのか、最近ではすっかりモチベーションが下がっています。そんな私を叱咤激励...試すかのように7月はオイリュトミーラッシュ!!

 

7/12(木)ピーチ洋子 音楽オイリュトミー

7/26(木)マーレン・ストット ワークショップとデモンストレーション

7/28・29(土日) 横山守文オイリュトミー集中講座

 

こうなったら、もちろん3つとも参加しますとも。

 

以前から7月には横山さんのオイリュトミーがあることは決定しており、日程も空けていました。そこに飛び込んできた二つのワークショップ。ピーチさんは1月に続いての来日、マーレン・ストットさんは今回が初来日です。北海道を皮切りに、東京、京都での舞台公演、名古屋では公演ではなくワークショップとなります。

 

マーレン・ストットさんは、ニュルンベルクのオイリュトミー学校を卒業後、20年以上イギリスのオイリュトミー・トレーニングで教鞭をとりながら、ソリストとして、またイギリス国内の様々な舞台グループにて活動。2018年度には、ゲーテアヌムのオイリュトミーの芸術監督に就任。下記のユーチューブから、その一端をご覧あれ。  

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初夏のクロイツニュースから

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音楽オイリュトミー講座2018夏

名古屋オイリュトミーの会 主催

 

スウェーデン在住のオイリュトミスト ピーチ洋子さんの帰国に合わせて、この夏も音楽オイリュトミーの講座を開催します。経験のあるなしに関わりなく、一緒に動く楽しさを味わいましょう。

 

オイリュトミーって何?

 

聞いたことはあるけど動いたことはないとおっしゃる方、どうぞ一度ご体験ください。ピーチ洋子さんの気さくな人柄と、わかりやすい言葉は、私たちを自然に動きの世界へ導いてくれます。

 

皆さまお誘いあわせの上ぜひご参加ください。

お待ちしています。

 

第6回 ピーチ洋子音楽オイリュトミー講座

日 時:2018年7月12日(木)10:00~12:00   

参加費:2000円  

講 師:ピーチ洋子(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋(旧名古屋市女性会館)

    (地下鉄名城線「東別院」下車1番出口東へ徒歩5分)

定 員:20名

持 物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカートなど)

申込み: 鈴木もとこ TEL/FAX 0567-65-6608/090-1097-0230

    Email:meguru-motoko@sf.commufa.jp

 

ピーチ洋子(オイリュトミスト)プロフィール

イギリス留学を経て、スェーデンでオイリュトミーと出会う。1993年スェーデン・ヤーナオイリュトミー学校卒業。卒業後、地元の舞台グループでオイリュトミー活動。1999年、独自のアート追及のためムーヴィングアートカンパニーを設立。無体活動の傍ら、児童、青少年のための舞台グループや大人向けオイリュトミーコースにて指導。近年は65歳以上を対象に講座を持ち、そのメンバーで舞台を計画中。また和太鼓の普及にも力を入れ、2008年に和太鼓グループ「舞鼓」を立ち上げ、年に数回国内でコンサートを開催。HP www.movingart.se

 

 

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。  

 

  

ホロスコープと人間

ルドルフ・シュタイナーによれば、「人間はみな、この世に生まれ落ちる時、それぞれの誕生星位(ホロスコープ)を大脳皮質に刻み込んでくる」のだそうです。ですから、私たちのあり方は、誕生星位と分かちがたく結びついており、星々の運行や位置と響きあうのは、当然と言えば、当然なのかもしれません。人々は、それぞれ頭のてっぺんに星々とコンタクトするアンテナを乗っけてるなんて、想像しただけでも、何やらおそろしいような愉快な気分になります。

 

昨秋、ジュピター東海で開催した十二星座と人間・世界では、あっという間に席が埋まり、星を読むことへの関心の高さに、今更ながら驚きました。2018年ジュピター東海の「星祭り」は七夕の頃、再び丹羽敏雄さんをお招きします。今回はより具体的にホロスコープが読めるよう、地上での活動分野を示すハウスから、人生の謎を解き明かしていただきます。占星術入門講座の2回目ですが、初めての方も参加していただけます。

 

ところでハウスって何?とおっしゃる方も決して少なくないはず。

 

たとえば、明治、大正、昭和、激動の時代と呼応するように、歌人として、詩人として、作家、あるいはジャーナリスト、教育者として多彩、かつ真摯に生きた与謝野晶子のホロスコープを例にとって見てみましょう。出生地と生年月日だけの情報だと...

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夏のオイリュトミー講座に向けて

「名古屋オイリュトミーの会」夏のオイリュトミー講座の予定

 

2019年7月9日(火)イーブル名古屋 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

 

2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)


 超がつくほど運動不足の私、このままではオイリュトミー講座があっても動けない、という危機感から、とにかく歩こうと決めたのが2月後半のことでした。普段歩いていなかった分、大した距離でもないのになかなかいい感じになり、それから1ヵ月後にあったオイリュトミーでは効果を実感。今は夏にも予定しているオイリュトミー三昧のための基礎体力を養うべく歩きを続けています。

 

早朝、同じ時刻に出発していても、夜明けが徐々に早くなり、最近ではすっかり日も高くなりました。池の周辺を彩る植物たちも、雪柳、桜、満天星つつじと移り変りを見せ、あれほど騒々しく鳴いていたコガモの群れも、イースター直前の暖かい日を境に、それまでが嘘のように姿を消しました。

 

当初、歩き出した時は、目的があった~つまり意志があったわけですが、それを続けていく、すなわち習慣になっていく過程で、いろんな感情を味わっています。オイリュトミーをしている時みたいに、動きの中に自分がいる実感をもって喜びを感じる日もあれば、時には義務のようにちょっと無理をする日もあります。すれ違う分団登校の小学生たちのなかにも、エネルギッシュな子もいれば、重そうな子もいて、それもまた興味深いです。

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。

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バッチの読書会 100回達成!

 

よもや、誰が想像できたでしょう。

あのささやかな読書会が、100回を迎える日が来ようとは!

 

2009年4月10日

クロイツでスタートした最初のBIEPレベル1

 

いつか、どこかで集まることを

約束をしてきたような1期生の仲間たち。

コースが終わっても別れがたく、

このまま学びを続けましょうと始まったのが

バッチの読書会でした。

 

それから月1回、1期生の小さな輪に、2期生、3期生、4期生と新たな仲間が加わり

波が寄せては引くように、集まり、離れて、又集まって。

 

たとえ人が入れ代わっても、淡々とバッチの遺産「なんじ自身を癒せ」は読み継がれていきました。2013年10月、会場をクロイツから近くの公民館へ移し、2014年4月、50回目を機に主催を「BFRP東海」にバトンタッチした時には、早くも5年の月日が流れ、素晴らしいことに、学びの仲間から幾人ものプラクティショナー(BFRP) が誕生していました。

 

そしてまた5年が過ぎました。

2019年4月20日、めでたく100回目の読書会となったのです。

 

いつもより大きな輪で、いつも通りの読書会。

今日は特別、植物観察会のご案内とレメディ研究部のご紹介

そして、もっともっとバッチについて語ろうと

丸ごとバッチのワールドカフェ...

 

手前味噌ですけれどね、

言葉にならないほど感動しました。

もう、みんな、みんな、すごいよ~って(号泣)

 

正直に言うと、前夜に行った、

谷川俊太郎さんと賢作さんのコンサート以上級の感動でした。

(こんなこと言うと、谷川ファンから叱られそうだけど)

 

お土産は、バッチフラワーの植物、生写真セットと

バッチフラワーの植物の種!

チコリー、ロックローズ、クレマチス、ラーチ...

写真も種もみんな足を使って集めたり、育てたりしたものばかり。

凄すぎでしょ。

 

当日の様子は下記のブログからぜひどうぞ。臨場感たっぷりです。

http://bfrptoukai.blog.fc2.com/

 

春のクロイツニュースから

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春のクロイツニュースをお届けします。
皆さま、いかがお過ごしですか?

暖かくなってきたので、
毎朝、近くの池の周りを歩いています。
水仙や雪柳、凛とした梅、
ほころび始めた桜を見るのも楽しくて。
冬の間はじっとしていた植物たちが
大地の中から芽を出すと
そこにいたの?と再会に胸が躍ります。

毎年、毎年、巡りくる春、
にもかかわらず、
うれしい気持ちは、いつも新しい。



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春のオイリュトミー集中講座

 

オイリュトミーはもともとギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味していますが、ここで美しいというのは、内面と外面が一致、調和しているということを指しています。では、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と響きあい調和しているとは、具体的にどんなことなのでしょう。

 

解けそうで解けない謎...言葉とは?音楽とは? 日々の行為、所作、植物の形態、フォルメン線描などなど、深みにはまっていく予感を抱きつつ、この春も「名古屋オイリュトミーの会」では、オイリュトミスト横山守文氏を迎え、2日間の集中講座を開催します。未経験者も大歓迎。一コマから参加していただけます。

 

3月30日(土)

 午前の部/10:00~12:00

「講義」過去・現在・未来のアルファベット

午後の部/13:30~15:30

「言葉のオイリュトミー」

 講義での学びを実際に動きます

3月31日(日)

午前の部/10:00~12:00、午後の部/13:00~15:00

「音楽のオイリュトミー」

惑星と音楽 具体的な関係について

バッハ・ベートーベン・メンデルスゾーンの曲とともに

   

講 師:横山守文(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋 

参加費:1コマ3,000円、1日5,000円

定 員:各20名

持物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカート等)

お申込・お問合せ 

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)

Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 ※参加ご希望の日時、コマ数をお知らせください。追って詳細をご連絡します

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春のオイリュトミー集中講座2019
201903morifumi.docx.pdf
PDFファイル 154.4 KB

「名古屋オイリュトミーの会」今後の活動予告(日程等、詳細は後日)

2019年7月 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。このサイトを運営していた頃は、「大好きオイリュトミー!」なんて大声で公言していました。(^^ゞ

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子育ての行方

最近、私の周りでは、ご家族の介護が始まったり、あるいは親世代との別れを経験する方が増えてきました。振り返れば、私自身、50代に入って間もなく実家の両親の介護が始まりましたから、多くの人が50代から60代にかけて、そういう問題と直面せざるを得なくなるのでしょう。

 

私の場合、実家のある伊勢と、自分の住む名古屋を、何度も何度も往復する遠隔介護でしたが、そんな生活が当たり前のようになっていった時、ふと、私の両親にとって、彼らの子育ての行方が、「今の私」に現れているのではないか、と思ったことがありました。


もちろん、私が生まれ、成長していくための条件の中には、私自身の個的なものに加え、時代や土地、文化、社会、環境、親、教育等々があるわけですから、子育ては、親だけの問題ではありません。


でも、養育者、保護者という親の立場から見て、自分の子どもが成長し、何十年も経ったあと、逆に子どもに世話をされる側に立たされたとき、どんな思いを抱くのでしょう。今や自分の保護者、介護者となった子どもの中に、おそらく自分たちの子育ての行方が、垣間見えるにちがいありません。


というのも、私自身が否応なく、年齢の先頭集団に少しずつ、近づいているからです。そして、私が老いていくことに対する、私の子どもたちの思いや言動の端々に、過去には養育者であった、私の在り方・・・つまり子育ての結果からくる、鏡映関係を見ることがあるからです。


いつから私は、親の子育ての影響を引き受けて、自分育てに移行して行ったのでしょう。

 

そんなことを考えていると、原因と結果という、ある種の法則によって、すべての人は生まれ、必要な人と出会い、意図に導かれつつ仕事をし、当たり前のように死んでいけることは、なんて幸せなことなのだろうと思います。


ジュピター東海の取り組み

 

バイオグラフィーワーカーズ・ジュピターは、養成コースの卒業生たちの同窓会組織ですが、ジュピター関東、ジュピター東海、ジュピター関西、ジュピター九州等々、中国地方や、北海道など、全国に卒業生たちは散らばっており、それぞれの地域で活動しています。

 

さて、ここ東海地方では、1期がスタートした2001年から17年経った今も、1期、3期、6期から各1名、まだ3人しか修了生がいません。ところが、1年後の2020年1月、現在、名古屋で学んでいる9期生が卒業すると、ジュピター東海は、飛躍的に人数が増えます。それはまた、数年後の12期の卒業で、さらに大所帯になっていくはずです。(もちろん、修了生全員がジュピターに入会しての話しです)

 

これまで、ほぼ毎月1回、ジュピター東海の定例会と称して、クロイツに3人が集まっては、ダイアログの練習や読書会、企画の相談など、地道に楽しく活動を重ねてきましたが、気づけばこの3人体制も残すところ、あとわずか。

  

そこで、久し振りに3人で、バイオグラフィーワーカーらしい企画を開きましょう、ということになりました。それはこれまでにもジュピター東海がたびたび取り組んできた、リサーチとワークを組み合わせた企画です。

 

2007年茨木のり子、2008年バッハ、2009年ムンク、2010年ジョンとヨーコ

 

こうして並べてみると、この企画、久しぶりです。

 

バイオグラフィー研究は、いわゆる時系列で出来事を辿るだけではなく、人生の中に起こっている鏡映関係や、メタモルフォーゼ(変容)、プラネットからのアプローチや、カルマとの関係をみていきます。また人生に流れている赤い糸、テーマに沿って、参加者一人ひとりの人生にも光を当てワークをします。

 

開催日は2019年6月30日(日)、場所はウィルあいち、そして今回は、岐阜や愛知に所縁の深い、東洋のシンドラーと言われた『杉原千畝』を取り上げます。詳細は折々アップしていきますが、どうぞお楽しみに。

 

皆さま、来てね。

 

バッチフラワーへの思い

バッチフラワーセラピーは、補完療法の一種で、アロマセラピーやハーブと同じ、植物療法の仲間ですが、身体的癒しが目的ではなく、ダイレクトに感情を扱うところに特徴があります。感情というのは、私たち一人ひとり、固有の内面世界ですから、外から見ることはできません。つまり、その効果のほどは一人ひとり違っていて当たり前、主観的だから証明もできません。

 

そういうのって、気のせいだから信用できない、という人もいます。

でも私は、気のせい? 大いに結構! と思います。

感情って、まずはハートで感じることですから。

 

感情に対応する38種類のレメディを鏡にして

自分の心を見つめ、レメディを選び、飲む。

言葉にすれば、それだけのシンプルなことですが、

実際、どれだけの人が、自分の本当の感情を知っているでしょう。

 

自分の本心が分からない人なんて、ざらにいます。

かくいう私もそのひとりでした(あえて過去形)。

もちろん、今も決して、常に分かっているわけではありません。

でも、分からないということを、知っている、ということはできます。

 

自分は、思っていること、言いたいこと、したいことを

明晰に理解できていて、届けたい時に、届けたい人に伝えているかしら?

 

屈折した思い、素直じゃない表現

どうしてそうなってしまうのか、それがどこから来ているのか。

 

これは純粋に、自分自身への問いでもあります。

 

ギュッとなっていた気持ちが、少しずつほどけていくとき、

それはちょっと不思議な感覚です。

なんだろう。

固まっていたものが、動きだすような感じです。

 

あるとき、ふいに視座が高くなります。

すると、それまで隠れていた別の感情が見え隠れしてきます。

バッチフラワーセラピーは、それを地道に続けていくことで

心身の癒し、魂の成長、自己教育によって、

自ずと自分と自分の周りが幸福になっていく、と言ったら言い過ぎでしょうか。

 

だから、結局のところ、屈折していようと、本心が分からなくてもいいのです。

今、そこにある感情が大切なのです。

 

必要なことは

どんなときも、自分自身に、問う姿勢を持つこと。

 

たとえば、今あなたの心に中が、恨みつらみでいっぱいだとしても

自己嫌悪や、不安であっても、恐れることはありません。

人生を愛し、等身大の自分を認めていくと、なぜか逆転が起こります。

 

外付けしようとしていたことが、ひっくり返って内側が充足する、みたいな。

 

きっと、それが、自己肯定感とか、自己信頼とか、希望とか、勇気というものなんだと思います。

 

私が全幅の信頼をおいているバッチフラワーは、類まれな優れたツール。

そして、プラクティショナーとは、ツールを使いこなし、そのスキルを伝える人、

レメディのような人、なのかもしれません。

 

いつか、そんな人になっていきたいな、と思っています。

 

2009年、初めてバッチ国際教育プログラム(BIEP)レベル1のPTTコースを愛知県で開催してから10年、そろそろお役目交代のときがやってきました。今では、この地域にたくさんのBFRP(バッチ財団登録プラクティショナー)が誕生し、プラクティショナーネットワークの活動もとても盛んです。2019年からは講師を辞し、一人のプラクティショナーとして、静かにこの道を歩き続けていこうと思っています。今後ともバッチ国際教育プログラムと、BFRP東海をよろしくお願いします。長い間、ありがとうございました。 

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2018年最後の植物観察会

猛暑に豪雨、極端な気象が続いた夏を思うと、なんとこの秋の穏やかなこと。この美しい季節を長く楽しめるのは、ありがたいことです。

 

11月の観察会の時には、狂い花に加えて、時ならぬ芽吹きも見られましたが、このところの朝夕には厳しい冷え込みも。2018年最後の植物観察会、12月5日(水)では、馴染みの植物たちの冬姿とともに、きっとあでやかな紅葉も楽しめることでしょう。晩秋の気配漂う植物園をご一緒に歩きましょう。

 

詳細はBFRP東海ブログ植物観察会


11月の植物観察会では、普段はスケッチ対象ではないハニーサックルを全員でスケッチしました。ただ眺めているだけでは、絶対に届かないところまで入り込めるのが、スケッチのよさです。描いていると小さな蜂がやってきて、花の周りでホバリングを始めました。ハニーサックルは頂生輪生体と呼ばれ、一つ一つ筒状になった蕾は開花すると唇状に上下に分かれます。花弁の内側は受粉すると白から黄色に変化しますが、不思議なことに、蜂は内側が白い花ばかりを狙って蜜を集めている様子。蜂に聞きたい。白と黄色の違いがなぜ分かるのか?受粉前の花の方が、香り高いのか?ハニーサックルに聞きたい。受粉を果たしたら、蜂は御用済み? とにかく 植物と昆虫の関係の不思議さを、つぶさに見せてもらえて、あゝ幸せ。


 

この秋の私たちの人気ナンバー1は、ゲンチアナの近縁種リンドウです。

東山植物園に足しげく通っているメンバーから、咲きました!情報が届くと、入れ替わり立ち替わり、次々に訪れては、今日のゲンチアナ画像がアップされています。

 

目立たないところでひっそり咲いているので、気づいている人はかなりのマニア。園芸種のリンドウに比べると、断然、茎はほっそり、たおやかで愛らしい。野辺の花の魅力はこんなところにもあります。



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秋のクロイツニュースから

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ヘザーの花が見たくて、開花期にあわせて
ノースヨークシャーを旅してきました。
拠点になったのは、ゴースランド。
ゴースランドは、イギリスのTVドラマ
「ハートビート」の舞台でもあり、
「ハリーポッターと賢者の石」では
ホグワーツ特急の発着場「ホグズミード駅」として
登場する美しい村です。

駅の裏手の小高い丘は、ヘザーが満開、
ホームを見下ろすブリッジの上に立っていると
遠くの方から煙が見えてきました。
ノースヨークシャームーアズ鉄道の蒸気機関車!!
まさに、ハリーポッターの世界です。(後半へ続く)


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ゴースランドのヘザー

ノースヨーク・ムーアズ ドライブ旅行5

 

ノースヨークの海岸地方から、早々とゴースランドに戻り、午後はゴースランド駅の奥に見える小高い丘に登ってみることにしました。昨日、インフォメーションセンターの人が言っていた通り、確かにここのヘザーの色は遠目にも鮮やかです。正面がゴースランド駅、可愛らしい小さな駅です。歩いていると、近くを流れる川のせせらぎ、馬の嘶きも聞こえます。映画ハリーポッターと賢者の石の「ホグズミード駅」の気分もたっぷりと味わえそうです。


プラットホームを反対側に渡り、フットパスに入ります。結構な上り坂を歩いていくと、狭い道の横は全面ゴース!お~痛そう。最初、Goathlandと聞いたとき、ゴースがいっぱいなのかな?と思ったのですが、植物の方はGorseですから、綴りが違う。関係なさそうです。でもゴースはいっぱいでした。ヘザーもゴースも、ムーアランドを象徴する植物ですから、当たり前なのかもしれませんが、春はゴースの鮮やかな黄色、秋の初めは、このようにヘザーのピンクで彩られるというわけですね。丘の上から駅を見下ろすとかなりの高低差があります。

 


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ノースヨークの港町

ノースヨーク・ムーアズ  ドライブ旅行4

whitby ウィトビーの波止場で、アビーを見上げて

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ローズデイル

ノースヨーク・ムーアズ ドライブ旅行3


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ヘザー?それともヒース?

ノースヨーク・ムーアズ ドライブ旅行2

ところで、バッチフラワーのレメディとなっているヘザーの学名は、Calluna Vulgaris といいます。私がレメディを学び始めた頃、和名は「夏咲きエリカ」と書かれていたのを見て、てっきりヘザーはエリカだと思いこんでいましたが、ヘザーはカルーナ属だったのです。でも書籍によってはヘザーをヒースと書いてあるものもあって紛らわしいのです。

 

小説『嵐が丘』に登場する「ヒース」は、イギリスの原風景と思われますが、まずはウィキペディアで「ヒース」を調べてみました。

 

ヒース(Heath)は、本来はイギリス北部、アイルランドなどにおける、平坦地の荒れ地のこと。また、ヒース荒地の埴生を構成するエリカ属の植物もヒースと呼ばれる。とあります。つまり荒地であり、そこに生える植物をもヒースと呼ぶということなのですね。

 

薄い表土と砂でできており、耕作や牧畜には適さず、人口密度が低い。表土に生えるヒース(heath)やヘザー(heather)と呼ばれるエリカ属の植物によって砂の飛散が抑えられている。ヒース(荒地)は概ね広大で未整備であり、かつては居住はおろか移動の障害ともなった。17世紀の調査ではムーアなどの荒地を含め、イングランドとウェールズ全体で800万エーカーの荒地が存在したが、18世紀の囲い込みによって耕地化が試みられた。今日でもイングランドには500万エーカーの荒地が残されている。

 

上記の文中には、「ヒースやヘザーと呼ばれるエリカ属」となっていますが、ヘザーはカルーナ属。では、その違いは?両方ともツツジ科、近隣種であることは間違いなさそうです。

 

エリカ属(学名:Erica)とは、ツツジ科の植物の属のひとつ。700種類以上の種があり、常緑性の木本で、低木から小高木になるものまである。樹高はほとんどが1m以下と低いが、一部には5mを越えるものがある。多く枝を出し、葉を輪生状につける。

 

カルーナ属とはツツジ科に属する植物。この属の種はギョリュウモドキCalluna vulgaris)1種のみだが、変種が多数ある。常緑低木。ヨーロッパのヒースやムーア、北アフリカに分布。酸性土壌を好み、耐寒性はあるが、高温多湿に弱い。葉はやや多肉質で三角形をしており、花は総状花序で、色は白色から深紅色、花期は6月から9月ごろ。エリカ属(いわゆるヒース)と近縁。

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ヘザーの花を訪ねて

ノースヨーク・ムーアズ ドライブ旅行

ヘザーに会いたい、ヘザーの花の咲く季節に、と思い始めたのは、ずいぶん前からです。もちろん、エミリー・ブロンテの『嵐が丘』の影響は否定できませんが、ノラ・ウィークスの「心を癒す療法」の中に記されている、バッチ博士と彼の女性患者とのやり取りが、それに拍車をかけました。

 

ある日、バッチ博士は、一人でいるのを嫌い、他の人々に囲まれているときだけ幸せに感じるという女性性患者に尋ねます。「あなたはどのような木なり、野花なりが、一番好きですか?」即座に返って来た答えは、「ヘザーの花が咲き乱れているのを見ると息がとまりそうになるの。我を忘れて、ただ見つめてしまうの」日本ではヘザーの群生を見ることはできません。息がとまりそうになる風景って!?そんなことを聞いたら、誰だってヘザーが咲き乱れるのを見たくなるではありませんか。

 

娘のイギリスの友人たちは、異口同音に「ヘザーを見るならノースヨーク・ムーアズに行くべきよ!」とのことで、私たちは、夏の終り、ノースヨーク・ムーアズ国立公園へ、ヘザーに会いに行くことを決めました。https://www.northyorkmoors.org.uk/ ←ノースヨーク・ムーアズの情報はここで


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私のペット履歴

6/17(日)は、BFRP東海の特別講座、アニマルプラクティショナーの佐藤真奈美先生をお招きして、愛犬に寄り添うくらし~について、たっぷりお話を伺いました。

 

人間と犬という異種間であっても、家族として暮しを共にするには、どんな努力が必要なのでしょう。動物行動学的アプローチとはまた別の理解の仕方とは、いったいどんなことでしょう。

 

バッチフラワーを使うとき、対話に基いてレメディを選ぶのは、プラクティショナーなら誰でも知っている基本中のキですが、佐藤先生のアプローチは、人と人との間で交わされる対話と同様、人と動物のあいだにも、対話が成立するという地平に立っています。つまりペットも、様々な要因から、不安や怒り、不安定さ等々に陥るとき、そこには必ず意味があり、それが人間にとって問題行動と映ったとしても、まずしっかりとその声を聞き、そして受けとめ、説明すると言ったプロセスを重要視するということです。これはペットに限らず、子育てにも通じる、コミュニケーションの極意なのではないでしょうか。

   *   *   *

 

それにしても、私が小さかった頃(1950年代)と比べると、現代のペット事情は隔世の感があります。当時、犬猫は買うものではなく、貰うとか拾うというのが主流でした。どこの家でも犬たちは、あまり快適ではないところに一日繋がれて、冷ご飯に残り物の味噌汁をぶっかけ、みたいな食事をもらっていたと思います。野良犬も普通にいました。敗戦後、社会は落ち着いたとはいえ、それでも、多くの人々にとって、食べるものに事欠いた記憶は、さほど遠いものではなかったはずです。犬猫はペットというより、番犬、ネズミ捕り、みたいな感じで、家畜に近かったのかもしれません。

 

いつ頃から犬猫はペットになったのでしょう。

確実に言えるのは、以前はもっと短命だった犬や猫が

ペットになってからは長生きになったことです。

 

私は小さい頃、特に犬が好きでした。どこの犬でもすぐに触ろうとして、咬まれたことも二度三度。それでも動物に対する恐怖心に繋がっていないのは、ちょっと面白いと思います。なぜかなあ。そんなことをつらつら考えているうちに、自分のペット履歴を辿ってみようと思い立ちました。

 

 

第1七年期 幼児期

物心ついたときには、猫がいたような...。名前も種類も何も覚えていません。気配のみ。

 

第2七年期前半 犬 雌 雑種 ユリ 外飼い

はっきりと覚えているのは、名古屋の親戚から紀州犬の雑種をもらってきたこと。冬の初め、子犬は父のコートのポケットにすっぽりと納まって、電車に乗って伊勢までやってきました。私は父にくっついて座り、横からポケットに手を突っ込んでは、子犬の感触を楽しみました。どんなに心が弾んだことでしょう。誰が名付けたか、「ユリ」という名前でした。

 

お産もしました。部屋を暗くして段ボールに布を敷いて、、、子犬たちはどうしたのでしょう?全く記憶がありません。知らない間に親がよそへやってしまったのでしょうか。やがてユリはアカラスという皮膚病になりました。赤くなった皮膚を母が洗っては、薬を塗っていたのを覚えています。いつ死んでしまったか、その時私はどうしていたか、全然覚えていません。

 

第2七年期後半 後半 犬 雌 雑種 ジュリ 外飼い

そのあとにやってきたのは、これまた雑種の「ジュリ」でした。ユリも白い犬でしたが、ジュリも白い中型件でした。可愛かったけどやんちゃでよく逃げ出すので、泣きながら探しに走り回りました。ユリに比べると、ジュリはかなりのアンポンタンでした。

 

ある冬の朝のことです。近所のチカちゃんと学校へ向かって歩いていると、いつの間にか逃げ出してきたジュリが、私のあとをついてくるではありませんか。学校までは1時間ほどかかる距離、もうすぐ学校につくというところでしたから、連れて戻ることもできません。「ジュリ、家へお帰り」そういって背を向けて歩き出すと、後ろでなにやら物音がしました。振り返ると、ジュリが「肥溜め」に落ちていました。今ならありえないのですが、当時の農村の風景としては、ごく当たり前に、畑のあちこちに、小さなお風呂ぐらいの「肥溜め」が蓋もされずにあったのです。寒い時期のことですから、表面は固く凍っていたのでしょう。どうやらジュリはその強烈な臭いを発するものに引き寄せられ、上を歩いたようで、中ほどの柔らかいところに来て、ズブズブと嵌り込んでしまったのです。助けるのは、私しかいません。大急ぎで大きな木切れを拾って差し出すと、うまくしがみついて、何とか助け上げることができました。

 

ああっ、プルプルしちゃダメ~~と叫んでも、無駄です。

うううぅぅぅぅ・・・くさ~~い!!(涙)

 

必死にすがりつこうとするジュリを振り切って逃げる私

校庭中を駆け回り、挙句の果てに校長室に逃げ込んだ私は、ジュリに負けず劣らず大バカ者でした。

 

あとはご想像にお任せします。

 

 

第3七年期 十代後半の頃になると、我が家から動物の気配が消えていました。今、思えば、両親は私たち子どものために犬を飼ってくれていたのかもしれません。姉は大学で家を離れ、私は思春期真っ只中、自分のことだけで、精一杯でした。

 

第4七年期 鳥 コキボウシ(インコ)雄

外国航路に乗っていた叔父の家で、キボウシという大型のインコを見て、どうしても欲しくなり、次の航路で通るときにと、おねだりをしました。半年くらい経って、キボウシよりちょっと小型、体長25センチくらいのコキボウシが届きました。

 

全身が鮮やかな緑色の羽で覆われ、肩と頭の上がちょっと黄色くて、おしゃべりが大得意でした。名前は「ワイワイ」と名付けました。私が家にいると、ケージから出たがり、「ワ~イ、ワイ」と呼びかけます。電話のベルが鳴れば、いち早く、モシモシとご挨拶。結構長文もしゃべりました。私の肩の上が定位置で、くちばしで布を挟みながらよじ登ります。左肩から右肩へ行ったり来たり、私はジャングルジムか、という感じでした。おかげで私のTシャツはいつも穴だらけ、膝の上でひっくり返り、お腹を撫でてもらうのも好きでしたから、とてもよくなついていたのだと思います。

 

私が結婚して家を出た後、たまに実家に帰っても、もう以前のように、甘えたりしなくなっていきました。私は裏切り者だったのかもしれません。

 

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オイリュトミーのこと

 

ルネサンス後期の有名なイタリアの画家、ボッティチェリの「春(プリマベーラ)」1987年、私が初めてオイリュトミーの舞台公演を見た時、オイリュトミーってギリシャの神殿舞踊、この絵に描かれている、三美神の動きのようだと感じました。

 

以来30年余り、一愛好家として細々とオイリュトミーを続けてきたのですが、人間の限界を越えるような特別なポーズがあるわけでもないのに、いざ動いてみると、無駄に力が入ったり、バランスが悪かったり、ギクシャクしたり、からだの癖が出たりと、全く思うように動けないというありさま。けれどそこにこそ、意味を見いだすこともできるという不思議。

 

オイリュトミーはギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味し、内面と外側が一致、調和しているということを指しますが、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と調和している、とくれば、ちょっと、ぞくぞくしませんか。

 

思えば、あんなにオイリュトミーが大好きだったのに、寄る年波か、あるいは関心の優先順位が変わってしまったのか、最近ではすっかりモチベーションが下がっています。そんな私を叱咤激励...試すかのように7月はオイリュトミーラッシュ!!

 

7/12(木)ピーチ洋子 音楽オイリュトミー

7/26(木)マーレン・ストット ワークショップとデモンストレーション

7/28・29(土日) 横山守文オイリュトミー集中講座

 

こうなったら、もちろん3つとも参加しますとも。

 

以前から7月には横山さんのオイリュトミーがあることは決定しており、日程も空けていました。そこに飛び込んできた二つのワークショップ。ピーチさんは1月に続いての来日、マーレン・ストットさんは今回が初来日です。北海道を皮切りに、東京、京都での舞台公演、名古屋では公演ではなくワークショップとなります。

 

マーレン・ストットさんは、ニュルンベルクのオイリュトミー学校を卒業後、20年以上イギリスのオイリュトミー・トレーニングで教鞭をとりながら、ソリストとして、またイギリス国内の様々な舞台グループにて活動。2018年度には、ゲーテアヌムのオイリュトミーの芸術監督に就任。下記のユーチューブから、その一端をご覧あれ。  

そして、名古屋オイリュトミーの会とは長いご縁の横山守文さん。もう20年以上のお付き合いにもかかわらず、ずっとインスパイアされ続けています。オイリュトミーを通して、またその範囲を超えて。

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。このサイトを運営していた頃は、「大好きオイリュトミー!」なんて大声で公言していました。(^^ゞ

初夏のクロイツニュースから

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みなさま いかがお過ごしですか?

梅雨入り間近、
雨上がりの木洩れ陽が一段と美しい季節です。
ブーンブーンと
蜂の羽音も聞こえてきます。

さんざめく光の中にいて
ふいに世界が動きを止めたかのような
静謐を感じる時があります。

多分それが
「永遠」という瞬間なのでしょう。
無限の未来と、無限の過去とのあいだの
「今」という永遠。

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ロンドン便り HotTug

楽しい画像がロンドン、エンジェルに住む娘から届きました。

 

この日はイギリス中が、ロイヤルウェディングに沸いていましたが

エンジェルのカナルでは、王妃のものとされているらしい白鳥が

(記憶にある限り)過去最多の8羽のヒナたちとお目見え。

3羽しか生まれなかった年もあるのに、なんと豪勢な!!

幸運のおすそ分けとばかり、道行く人も足を止めます。

 

そこへやってきたのが、ホットタグと呼ばれる超人気のボート。

あったかいバスタブに浸かりながら、カナルをゆっくり流れていきます。

お揃いの帽子をかぶって、シャンパン飲んで、

この日は最高のボート日和。

さぞかし気持ちがいいことでしょう。

 

冬の間も結構、行き交ってたよ、と聞くと、ちょっと可笑しい。

日本なら、さしずめ真冬の露天風呂で雪見酒?

 

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音楽オイリュトミー講座2018夏

名古屋オイリュトミーの会 主催

 

スウェーデン在住のオイリュトミスト ピーチ洋子さんの帰国に合わせて、この夏も音楽オイリュトミーの講座を開催します。経験のあるなしに関わりなく、一緒に動く楽しさを味わいましょう。

 

オイリュトミーって何?

 

聞いたことはあるけど動いたことはないとおっしゃる方、どうぞ一度ご体験ください。ピーチ洋子さんの気さくな人柄と、わかりやすい言葉は、私たちを自然に動きの世界へ導いてくれます。

 

皆さまお誘いあわせの上ぜひご参加ください。

お待ちしています。

 

第6回 ピーチ洋子音楽オイリュトミー講座

日 時:2018年7月12日(木)10:00~12:00   

参加費:2000円  

講 師:ピーチ洋子(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋(旧名古屋市女性会館)

    (地下鉄名城線「東別院」下車1番出口東へ徒歩5分)

定 員:20名

持 物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカートなど)

申込み: 鈴木もとこ TEL/FAX 0567-65-6608/090-1097-0230

    Email:meguru-motoko@sf.commufa.jp

 

ピーチ洋子(オイリュトミスト)プロフィール

イギリス留学を経て、スェーデンでオイリュトミーと出会う。1993年スェーデン・ヤーナオイリュトミー学校卒業。卒業後、地元の舞台グループでオイリュトミー活動。1999年、独自のアート追及のためムーヴィングアートカンパニーを設立。無体活動の傍ら、児童、青少年のための舞台グループや大人向けオイリュトミーコースにて指導。近年は65歳以上を対象に講座を持ち、そのメンバーで舞台を計画中。また和太鼓の普及にも力を入れ、2008年に和太鼓グループ「舞鼓」を立ち上げ、年に数回国内でコンサートを開催。HP www.movingart.se

 

 

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。  

 

  

ホロスコープと人間

ルドルフ・シュタイナーによれば、「人間はみな、この世に生まれ落ちる時、それぞれの誕生星位(ホロスコープ)を大脳皮質に刻み込んでくる」のだそうです。ですから、私たちのあり方は、誕生星位と分かちがたく結びついており、星々の運行や位置と響きあうのは、当然と言えば、当然なのかもしれません。人々は、それぞれ頭のてっぺんに星々とコンタクトするアンテナを乗っけてるなんて、想像しただけでも、何やらおそろしいような愉快な気分になります。

 

昨秋、ジュピター東海で開催した十二星座と人間・世界では、あっという間に席が埋まり、星を読むことへの関心の高さに、今更ながら驚きました。2018年ジュピター東海の「星祭り」は七夕の頃、再び丹羽敏雄さんをお招きします。今回はより具体的にホロスコープが読めるよう、地上での活動分野を示すハウスから、人生の謎を解き明かしていただきます。占星術入門講座の2回目ですが、初めての方も参加していただけます。

 

ところでハウスって何?とおっしゃる方も決して少なくないはず。

 

たとえば、明治、大正、昭和、激動の時代と呼応するように、歌人として、詩人として、作家、あるいはジャーナリスト、教育者として多彩、かつ真摯に生きた与謝野晶子のホロスコープを例にとって見てみましょう。出生地と生年月日だけの情報だと...

12月生まれの彼女は、火の射手座に太陽と金星が入っていて、土の牡牛座に、天体が固まっています。情熱の歌人と称えられた彼女の一面が窺えるのですが、ここに時間を、といっても、実際の出生時間は分かりませんが・・・例えば、夜の9時に生まれたとしましょう。時間を入れると、ハウスが出ます。

 

ほら、ぐっと立体的になってくるのがわかりますね。360度をきれいに12に割って、30度ずつに分かれて背景を作っていた12宮に重なって、其々の惑星が位置するおうち、ハウスによって分割されていきます。広いお部屋と狭いお部屋もあるし、太陽が5室にあるのと、12室にあるのとでは、自ずと活動形態も分野も異なってくるということなのですね~

 

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夏のオイリュトミー講座に向けて

「名古屋オイリュトミーの会」夏のオイリュトミー講座の予定

 

2019年7月9日(火)イーブル名古屋 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

 

2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)

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春のクロイツニュースから

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春のオイリュトミー集中講座

 

オイリュトミーはもともとギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味していますが、ここで美しいというのは、内面と外面が一致、調和しているということを指しています。では、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と響きあい調和しているとは、具体的にどんなことなのでしょう。

 

解けそうで解けない謎...言葉とは?音楽とは? 日々の行為、所作、植物の形態、フォルメン線描などなど、深みにはまっていく予感を抱きつつ、この春も「名古屋オイリュトミーの会」では、オイリュトミスト横山守文氏を迎え、2日間の集中講座を開催します。未経験者も大歓迎。一コマから参加していただけます。

 

3月30日(土)

 午前の部/10:00~12:00

「講義」過去・現在・未来のアルファベット

午後の部/13:30~15:30

「言葉のオイリュトミー」

 講義での学びを実際に動きます

3月31日(日)

午前の部/10:00~12:00、午後の部/13:00~15:00

「音楽のオイリュトミー」

惑星と音楽 具体的な関係について

バッハ・ベートーベン・メンデルスゾーンの曲とともに

   

講 師:横山守文(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋 

参加費:1コマ3,000円、1日5,000円

定 員:各20名

持物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカート等)

お申込・お問合せ 

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)

Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 ※参加ご希望の日時、コマ数をお知らせください。追って詳細をご連絡します

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ジュピター東海の取り組み

 

バイオグラフィーワーカーズ・ジュピターは、養成コースの卒業生たちの同窓会組織ですが、ジュピター関東、ジュピター東海、ジュピター関西、ジュピター九州等々、中国地方や、北海道など、全国に卒業生たちは散らばっており、それぞれの地域で活動しています。

 

さて、ここ東海地方では、1期がスタートした2001年から17年経った今も、1期、3期、6期から各1名、まだ3人しか修了生がいません。ところが、1年後の2020年1月、現在、名古屋で学んでいる9期生が卒業すると、ジュピター東海は、飛躍的に人数が増えます。それはまた、数年後の12期の卒業で、さらに大所帯になっていくはずです。(もちろん、修了生全員がジュピターに入会しての話しです)

 

これまで、ほぼ毎月1回、ジュピター東海の定例会と称して、クロイツに3人が集まっては、ダイアログの練習や読書会、企画の相談など、地道に楽しく活動を重ねてきましたが、気づけばこの3人体制も残すところ、あとわずか。

  

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バッチフラワーへの思い

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秋のクロイツニュースから

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オイリュトミーのこと

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初夏のクロイツニュースから

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音楽オイリュトミー講座2018夏

名古屋オイリュトミーの会 主催

 

スウェーデン在住のオイリュトミスト ピーチ洋子さんの帰国に合わせて、この夏も音楽オイリュトミーの講座を開催します。経験のあるなしに関わりなく、一緒に動く楽しさを味わいましょう。

 

オイリュトミーって何?

 

聞いたことはあるけど動いたことはないとおっしゃる方、どうぞ一度ご体験ください。ピーチ洋子さんの気さくな人柄と、わかりやすい言葉は、私たちを自然に動きの世界へ導いてくれます。

 

皆さまお誘いあわせの上ぜひご参加ください。

お待ちしています。

 

第6回 ピーチ洋子音楽オイリュトミー講座

日 時:2018年7月12日(木)10:00~12:00   

参加費:2000円  

講 師:ピーチ洋子(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋(旧名古屋市女性会館)

    (地下鉄名城線「東別院」下車1番出口東へ徒歩5分)

定 員:20名

持 物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカートなど)

申込み: 鈴木もとこ TEL/FAX 0567-65-6608/090-1097-0230

    Email:meguru-motoko@sf.commufa.jp

 

ピーチ洋子(オイリュトミスト)プロフィール

イギリス留学を経て、スェーデンでオイリュトミーと出会う。1993年スェーデン・ヤーナオイリュトミー学校卒業。卒業後、地元の舞台グループでオイリュトミー活動。1999年、独自のアート追及のためムーヴィングアートカンパニーを設立。無体活動の傍ら、児童、青少年のための舞台グループや大人向けオイリュトミーコースにて指導。近年は65歳以上を対象に講座を持ち、そのメンバーで舞台を計画中。また和太鼓の普及にも力を入れ、2008年に和太鼓グループ「舞鼓」を立ち上げ、年に数回国内でコンサートを開催。HP www.movingart.se

 

 

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。  

 

  

ホロスコープと人間

ルドルフ・シュタイナーによれば、「人間はみな、この世に生まれ落ちる時、それぞれの誕生星位(ホロスコープ)を大脳皮質に刻み込んでくる」のだそうです。ですから、私たちのあり方は、誕生星位と分かちがたく結びついており、星々の運行や位置と響きあうのは、当然と言えば、当然なのかもしれません。人々は、それぞれ頭のてっぺんに星々とコンタクトするアンテナを乗っけてるなんて、想像しただけでも、何やらおそろしいような愉快な気分になります。

 

昨秋、ジュピター東海で開催した十二星座と人間・世界では、あっという間に席が埋まり、星を読むことへの関心の高さに、今更ながら驚きました。2018年ジュピター東海の「星祭り」は七夕の頃、再び丹羽敏雄さんをお招きします。今回はより具体的にホロスコープが読めるよう、地上での活動分野を示すハウスから、人生の謎を解き明かしていただきます。占星術入門講座の2回目ですが、初めての方も参加していただけます。

 

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早春のクロイツニュースから

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師走のクロイツニュースから

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霜月のクロイツニュースから

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秋のクロイツニュースから

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初秋のクロイツニュースから

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真夏のクロイツニュースから

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最後のPTT6回コース

 

新着情報にも書いたとおり、2017年から

愛知県の講師は2人体制となり

BIEP・PTT(6回)コースは、

牧野宏江新講師が担当し

私はレベル1の2日間コースだけを担当します。

 

奇しくも 2016年9月~10月に開催した

クロイツでのPTTコース

この期が、私にとっての

最後の6回コースとなりました。

 

8年間、このログハウスで、

たくさんの方々が学んでくださいました。

皆さん、本当にありがとう。

 

私の願いは、一人でも多くの人が

バッチフラワーという

比類のないツールを使って、

感情を観る方法を学ぶこと。

 

自分自身を癒す、

こんな強力なツールを使いこなせたら

人生はどれほど異なった局面が

見えてくることでしょう。

クロイツでのバッチ国際教育プログラム

講師が二人体制になるということは

自ずと開催回数が増えますから

ご不便をおかけすることもなくなります。

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

2日間コース 2017/2/18-19 豊田市

6回コース  2017/3月、5月開講 名古屋市


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秋のPTTコース開催

今年の愛知県でのBIEPコースは、年明けにPTT6回コース、3月に2日間コースを開催したきりになっており、お問い合わせをいただくたびに、身の縮む思いで、申し訳ないを繰り返していたのですが、9月から10月にかけて25期の開催を計画しました。受講生の募集を開始します。受講をお考えの方、ぜひご検討ください。PTTコースは定員が少ないのですが、バッチフラワーをじっくり学ぶには、PTTコースは最高です! 久々にクロイツで開催するPTTコース、深まる季節、どんな方とご一緒できるかしら、と今から楽しみにしています。

 

第25期 バッチ国際教育プログラムレベル1 PTTコース

水曜日午前クラス 10:15~12:15 (毎回2時間×6回)

実施日 9/14,21,28 10/12,19,26 

講師  中村かをる BFRP BIEPレベル1(愛知県担当)

受講料 38,000円(教材費、消費税込み)

定員  5名(3名から開催)

会場  クロイツ

 

詳細は愛知開催のバッチ国際プログラムのページでご案内

ウェブ用フライヤーはこちら

 

PTTコースでは6回のコース中に毎回レメディの体験をします
PTTコースでは6回のコース中に毎回レメディの体験をします

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2016初夏の東海ツアー*茨木のり子の人生と詩の世界

昨秋の「茨木のり子の人生と詩の世界」からスタートしたdialog7の企画も

いよいよ今週末の豊橋が最終ステージとなりました。

毎回、一期一会の化学変化が起こっているようです。

可児市では10代から70代まで、まさしく老若男女、様々な背景の方々が集まってくださり

人生の流れに深く頷かれる方、茨木のり子さんの詩に涙する方あり、

途中のボイスワークでも、皆さん、大きく手を振ったり、飛び上がったりと大活躍。

翌日曜日の各務原では、悩み多き子育て世代が中心。

胸打つ言葉の数々とともに、特別な時が流れていました。

 

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BIEPレベル1の復習会

スローな私にしては、2016年のBIEP愛知開催が、

はやくも2コース終了。なかなかのハイペースです。

2月にPTTコース、3月に2日間コースのレベル1終了。

そして5月には、レベル2の開催が決まっています。

 

レベル1修了から、レベル2受講までには

2か月おくという制限がありますし

地方開催は回数が限られているため、

タイミングが合わなくて、1年近く待たせてしまうこともあれば、

今期のようにすらすらと進める場合もあるのです。

バッチ国際教育プログラムで、もう少し学びたいと思われる方は、

ぜひ、レベル2へ進んでいただきたいな、と思います。

詳細はこちらへ

http://www.bachflower.gr.jp/biep/biep_top.html

2016年5月21.22日(土日)BIEPレベル2名古屋開催

レベル2受講前復習会

 

日時 4月18日(月)10:15~12:15

会場 日進日岩崎公民館 会議室2※駐車OK

内容 レベル1の復習と確認 Q&A

参加費 1,000円(満席になりました)

持物 BIEPレベル1の教材、ノートなど

 

準備の都合上ご希望の方はメールでお申し込みください。

クロイツでのPTTコースレベル1の受講風景
クロイツでのPTTコースレベル1の受講風景

受講生からのリクエストもあって、レベル2の開催に合わせて、

毎回、レベル1の復習会なるものを、事前に開いています。

 

レベル1が終わってから、時間が経ってしまった...

よくわからないレメディがある...

このままでは不安、自信がない...

 

とおっしゃる方は、ぜひご参加ください。

レベル1で学んだ知識を、より定着させて

安心してレベル2に臨みましょう。

もちろん、まだ受講を決めかねている方、

今回はパスだけど、いつかは受けたい、と

思っていらっしゃる方も、お気軽にどうぞ。


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冬のPTTコース開催決定

 ある金曜日の朝のことです。今日はそらクリニックでコンサルテーションの予定なので、出かける前にPCのチェックすると、PTTコースの問い合わせメールが届いていました。バッチフラワーの伝え手として、お問い合わせをいただくのは、とてもうれしいことなのですが、2015年のBIEP愛知開催日程はすべて終了し、来年はまだ3月の2日間コースの予定しか組んでいません。それで詳細が決まったらご連絡をと返信を送って、出かけました。

 それから数時間後、コンサルテーションで2回目にお会いした方から、バッチを1回経験したら、その変化が余りに大きいので、学んでみたくなったと聞かされた私は、今日は朝からPTTコースの問い合わせもあったし、ふっとその気になり、PTTコースは3人集まれば開けますよと答えました。その途端、あれよあれよという間に催行可能人数となり、年末年始にかけて、鶴舞の「そらクリニックのにじフロアー」での開催が決定しました。「すべての条件が合った時の展開の早さに鳥肌が立ちました」とはその内の一人の言葉。そんなわけで、今年の年末年始は、いつもとは全然違った過ごし方になりそうな予感。お待たせしているレベル2の日程もそろそろ決まりそうです。

PTTコースでは6回のコース中に毎回レメディの体験をします
PTTコースでは6回のコース中に毎回レメディの体験をします

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新企画 Dialog7

みなさま、たくさんのご参加、そしてお手伝い、応援をありがとうございました。

この企画は さらに内容を深めつつ、2016年、春から夏にかけて東海各地で展開します。

新情報は「 Dialog7」 のHPでご案内。http://www.dialog7.jimdo.com お問合せは Email: dialog76127@gmail.com まで。

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茨木のり子の人生と詩の世界

茨木のり子さんの人生と詩の世界の企画がいよいよ1週間後に迫ってきました。

 

バイオグラフィーワーカーである私にとって、

バイオグラフィー研究はとても興味深い分野です。

昨今、注目されているエンディングノートや個人史、

医療や介護の世界でのナラティブメディスンやセラピーと重なり合いながらも、

さらに未来への希望、人生の意味や目的、人間存在への尊厳などを

これほど語り掛けてくるものはないと自負しています。

それはおそらくバイオグラフィーワークが持っている

人生観や世界観へまなざしの違いではないかしら?

 

どこが? と、思われる方、ぜひお出かけください。

ご一緒できることを、楽しみにしています。

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もうすぐシンポジウム!

クローマー英国教会


今年は秋が早かったせいか、

旅心がずっと誘われて、

あゝ、山に行きたいと思い続けてきましたが、

今のところ、実現できていません。

そのうちに寒くなってくると、

もう、いいや、

と、なるのは目に見えていますから、

なんだって、思い立ったが吉日、

タイミングって、そんなものです。

 

さて、10月になって、バッチのシンポジウムの準備も佳境に入ってきました。

BFRP東海ではコアメンバーの二人が発表を担当します。

これまで、ストーリーの骨格を決め、原稿を書き、スライドをつくり、

なんとかまとめた二人、、、先日の読書会の後、

時間の許す人には残ってもらって、プレゼンの練習を見てもらいました。

なかなかいい感じ!! 

今回のテーマ「身近な平和活動」の成果でしょうか、

ありがたいことに、ご家族の応援もあって、

貴重な経験を、楽しんでいるようです。

 

愛知でPTTコースが始まって7年目、

「BFRP東海」発足から丸3年が経ちました。

あらためて、そのプロセスを語られるのを聞くと

我知らず、感動します。(ま、手前味噌ですが)

PTT講師の私は、レベル1しか担当していないのに、

受講生がプラクティショナーに育っていく途上も、

BFRPとなった後も、ずっと一緒に学びあえるのですから、

講師冥利に尽きるというか、グループをつなぎ合わせてくれている、

大きな力の存在を感じずにはおれません。

 

本番まで、あと10日余り、

これまでの実りをたくさんの方々と共有する時間が

今から楽しみです。

バッチフラワーシンポジウム2015はこちら

 

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PTTコースはじまりました

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14年ぶりのサイト引っ越し

ひょんなことから、サイトの引っ越しをすることになりました。

これまでホームページビルダーでコツコツ作ってきたけれど

あまりにバージョンも古く

PCを替えたら、どうにも起動しなくなってしまいました。

 

ビルダーの新しいバージョンを買うか、

それとも他にいい案は、と調べてみると...


日進月歩はわかっていたつもりでしたが

あらためて、この世界の変化の速さを実感。

今はこんなシステムごと、無料で使えるなんて!!

 

コンテンツの積みかえはまだこれからですが

少し慣れてきたら、さくさくシンプルに

新しいページが作っていけるので感動しています。

 

う~む、なんだかなあ。

これまでとは違う方向へ向かう

列車に乗った気分でワクワク!!

 

明日は乙女座の満月。

 

満ち潮に乗って、月の道を行く春の宵。

でも、おかげでこの数日

すっかり睡眠不足です。