星々のことばで謎が解けるようになったかな?

『十二星座と人間世界Ⅲ』2019年11月23日、G20の開催でざわつく名古屋でしたが、今回はこれまでにも増して、遠くからまた近くから、たくさんのご参加をいただきました。主催者冥利に尽きるとはこういうことです。ありがとうございました。

 

思えば第1回目は2年前の奇しくも今回と同じ11月23日。占星学の基礎として、サインに始まり、次の年にはハウス、そして今回がプラネットでした。一年の一度の開催ですが、自分のホロスコープを見ながら、あらら、いつの間にかホロスコープが以前よりずっと分かる!!と、少なからず感動しています。

 

楽譜を読む訓練を受けていないものにとっては、楽譜を見るだけでは、それが表している音楽のすばらしさを味わ うことは困難です。ただの記号の羅列にしか感じられません...それと同じように、宇宙で鳴り響く宇宙音楽の本当のすばらしさを、いわばその楽譜である星空の動きを見ているだけでは、味わうことはできません...(「やさしい占星術」丹羽敏雄 より) 

 

その通り、楽譜の読み方ならぬ、星々のことばを読み解く練習をしてるわけですものね。たとえゆっくりでも、積み重ねていくってすごいことだと再認識しました。講師の丹羽敏雄さんの語り口は、とても穏やかで優しいので、まるで簡単なことをおっしゃっているように聞こえてしまうのですが、まったくもって、深く難しいことが散りばめられていて、その著書である『やさしい占星術』は、実は『やさしくない占星術』と同じで、とにかく、分かりやすいのにむずかしく、次々と興味深いことが語られるので、始まりから終わりまで息をつく暇がありませんでした。

 

講座の終わりの方で、12星座と調性の関係について話された時、あっと驚きました。実はモーツァルトの人生を調べていて、いろんな曲を聴くうちに、なぜ長調の曲でありながら、胸の奥がえぐられるような痛みを感じるのだろうと(それはもちろんモーツァルトだからなのでしょうけれど)。どうやら、♯や♭との不思議な関係がありそう…ちょっとヒントをもらった気になったのですが…あとは来年のお楽しみ、というところでしょうか。

 

次回のテーマは、いよいよ「アスペクトとトランジット」。日程が決まり次第お知らせしますのでお楽しみに。ぜひ皆さま、ご参加くださいませ。

十二星座と人間・世界Ⅲ

星々のことばで謎を解く

ルドルフ・シュタイナーによれば、「人間はみな、この世に生まれ落ちる時、それぞれの誕生星位(ホロスコープ)を大脳皮質に刻み込んでくる」のだそうです。ですから、私たちのあり方は、ホロスコープと分かちがたく結びついており、星々の運行や位置と響きあうのは、当然と言えば、当然なのかもしれません。わたしたちはそれぞれ、頭のてっぺんに星々とコンタクトするアンテナを乗っけてると想像しただけでも、ドラえもんのタケコプターみたいで、愉快な気分になります。

 

ジュピター東海では今年も丹羽敏雄さんをお招きして、十二星座と人間・世界Ⅲを開催します。2017年の1回目には、ホロスコープの全体像、2018年は、地上での活動分野を示すハウス、そして今回は、私たちの変遷してやまない、心魂の様々な働きや原理を表す「惑星」から人生の謎を解き明かしていきましょう。占星術入門講座の3回目ですが、初めての方も参加していただけます。(満席になりました

 

楽譜を読む訓練を受けていないものにとっては、楽譜を見るだけでは、それが表している音楽のすばらしさを味わ うことは困難です。ただの記号の羅列にしか感じられません...それと同じように、宇宙で鳴り響く宇宙音楽の本当のすばらしさを、いわばその楽譜である星空の動きを見ているだけでは、味わうことはできません...(「やさしい占星術」丹羽敏雄 より) 

十二星座と人間・世界Ⅲ

―星々のことばで謎を解く―

丹羽 敏雄 津田塾大学名誉教授

 

日 時 2019年11月23日(土)

   第1部 10:30-12:30(開場10:00)

   第2部 14:00-16:00

会 場 ウィルあいち 会議室6

定 員:25名

参加費:5,000円

持 物:各人のホロスコープ、筆記用部

お 問合せ・お申込みはジュピター東海  

(受付担当:岩田)

Email: jupiter.toukai@gmail.com 

T/F:0561-72-9612(中村)


 

ホロスコープは誰でも簡単に無料で作れます。

私がよく使わせてもらっているサイトはこちら アストロドットコム

 
無料ホロスコープから「出生図、上昇点」をクリックして

下記のデータを入力します。

名、姓、性、生年月日、出生時間、出生地(国、町)

マイページを登録すれば、家族やお友達の分も作れてしまいます。

み~んな、ホロスコープ的まるはだかにされてしまいそう(笑)

こんなサービスが無料で且つ簡単に使えるなんてすごい時代です。

 

みなさま、ぜひ自分のホロスコープをもって集まりましょう!!

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十二星座と人間・世界Ⅲ
星々の言葉で謎を解く~占星学入門講座3回目
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バイオグラフィーワークで観る・聴く・対話する2019

ジュピター東海の取り組みとしてご紹介した、バイオグラフィーワークで読み解く、杉原千畝の企画「出会いの神秘」が近づいてきました。

 

今回の企画で、私自身は発表やワークを直接リードするわけではありませんが、企画を支える役目としても、杉原千畝の生涯の起点となった八百津町にある記念館は必見と、梅雨の晴れ間を縫って訪ねてきました。

 

杉原千畝記念館のサイトはこちら

 

ウィキペディアで杉原千畝を検索すると、岐阜県美濃に生まれ、3歳には福井県に転居、1年後には三重県四日市へとあり、5歳になって再び岐阜県中津川へ、そこも1年半ほどで桑名へ転居、そして愛知へと移動に次ぐ移動、第1七年期の間に転居が5回!?

なんと動きの多い幼少期なのでしょう。

それにつけても、八百津町という地名が出てこないのに、記念館があるのはどうして?と素朴な疑問がわいてきます。調べてみれば、何やら千畝さんの功績とは無関係の様々な思いがあるようです。

 

それはさておき、とてもいい内容の記念館でした。

来てよかった! 皆さんも行ってみて!!

 

それにしてもこの辺り一帯の緑の濃さはただならぬものがあります。

思い浮かぶのは島崎藤村の『夜明け前』の有名な冒頭の一節です。

 

 木曾路《きそじ》はすべて山の中である。あるところは岨《そば》づたいに行く崖《がけ》の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道《かいどう》はこの深い森林地帯を貫いていた。

 

近くの山並みを見渡すと、街道筋ではないものの、この描写がしっくりきます。こういう空気をまとった両親に千畝さんは育てられたのでしょうか。例え、あっちこっちと転居があったとしても、千畝さんの揺るがなさは、こういう背景があってのことだったのでしょうか。それはまた、6月30日を、お楽しみに。

「出会い」の神秘

 

数千人の命を救った外交官。

彼に出会わなければ

彼が出会わなければ

この奇跡は起こらなかった。

 

2019年6月30日(日)10:00-16:00( 9:30開場)
【場 所】ウィルあいち 会議室6

名古屋市東区上竪杉町1番地
  

地下鉄「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約10分

 

第1部 10:00-12:00 「杉原千畝の人生」 岩田千亜紀  

第2部 13:00-16:00   バイオグラフィーワーク  はらかずこ

         (アートワークとシェアリングを含む)

 

【定 員】30名(28歳未満の方はご相談ください)

【参加費】5,000円  事前振込制です
【お申込み・お問合わせ】ジュピター東海 jupiter.toukai@gmail.com

 

★お申込の際は、参加者のお名前・連絡先 (携帯番号など )をメールでお知らせください。  折り返し参加費の振込先口座をご案内いたします。

ご入金の確認をもって、受付完了とさせていただきます 。
主催:ジュピター東海
後援:(社)バイオグラフィーワーク・ジャパン
   バイオグラフィーワーカーズ・ジュピタ


健康オイリュトミー2019

柴田絵里子 健康オイリュトミー講座 

2019/07/09 ①10:00-12:00 ②13:00-15:00

参加費:5,000円(1こま3,000円)

会場 イーブル名古屋(地下鉄東別院徒歩3分)

講師 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

 

オイリュトミスト柴田絵里子さんは、1980年代後半、共にオイリュトミーを学んだ仲間です。その後、彼女は渡独、オイリュトミストに。そしてかれこれ10年くらい前のことでしょうか。一時帰国した彼女の講座に参加して、私は驚くような体験をしました。

 

講座のはじまりに、彼女は私たちに一枚の絵を見せて言いました。

「この絵をよく観て、覚えておいてください。」

誰の作品か、見たことのない絵でしたが

一人の女性が描かれていました。

そして母音や子音を十分に動いた講座の終りに、再度同じ絵を見せて、

「なにか気づいたことがありますか?」と問いました。

 

もう驚いたのなんのって! 嘘でしょう!?

 

はっきりくっきり、色鮮やかに見えたのは言うまでもないのですが、全く存在すらしていなかった色や線がそこにはあったのです。オイリュトミーってすごい。そして2019年7月、今回はさらに「視覚」に特化した講座です。これを受講しないでどうしましょう。

 

お申込・お問合せ:電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 

講師より・・・近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

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柴田絵里子 健康オイリュトミー2019
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2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)


名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。


夏のオイリュトミー講座に向けて

「名古屋オイリュトミーの会」夏のオイリュトミー講座の予定

 

2019年7月9日(火)イーブル名古屋 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

 

2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)


 超がつくほど運動不足の私、このままではオイリュトミー講座があっても動けない、という危機感から、とにかく歩こうと決めたのが2月後半のことでした。普段歩いていなかった分、大した距離でもないのになかなかいい感じになり、それから1ヵ月後にあったオイリュトミーでは効果を実感。今は夏にも予定しているオイリュトミー三昧のための基礎体力を養うべく歩きを続けています。

 

早朝、同じ時刻に出発していても、夜明けが徐々に早くなり、最近ではすっかり日も高くなりました。池の周辺を彩る植物たちも、雪柳、桜、満天星つつじと移り変りを見せ、あれほど騒々しく鳴いていたコガモの群れも、イースター直前の暖かい日を境に、それまでが嘘のように姿を消しました。

 

当初、歩き出した時は、目的があった~つまり意志があったわけですが、それを続けていく、すなわち習慣になっていく過程で、いろんな感情を味わっています。オイリュトミーをしている時みたいに、動きの中に自分がいる実感をもって喜びを感じる日もあれば、時には義務のようにちょっと無理をする日もあります。すれ違う分団登校の小学生たちのなかにも、エネルギッシュな子もいれば、重そうな子もいて、それもまた興味深いです。

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。


春のオイリュトミー集中講座

 

オイリュトミーはもともとギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味していますが、ここで美しいというのは、内面と外面が一致、調和しているということを指しています。では、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と響きあい調和しているとは、具体的にどんなことなのでしょう。

 

解けそうで解けない謎...言葉とは?音楽とは? 日々の行為、所作、植物の形態、フォルメン線描などなど、深みにはまっていく予感を抱きつつ、この春も「名古屋オイリュトミーの会」では、オイリュトミスト横山守文氏を迎え、2日間の集中講座を開催します。未経験者も大歓迎。一コマから参加していただけます。

 

3月30日(土)

 午前の部/10:00~12:00

「講義」過去・現在・未来のアルファベット

午後の部/13:30~15:30

「言葉のオイリュトミー」

 講義での学びを実際に動きます

3月31日(日)

午前の部/10:00~12:00、午後の部/13:00~15:00

「音楽のオイリュトミー」

惑星と音楽 具体的な関係について

バッハ・ベートーベン・メンデルスゾーンの曲とともに

   

講 師:横山守文(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋 

参加費:1コマ3,000円、1日5,000円

定 員:各20名

持物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカート等)

お申込・お問合せ 

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)

Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 ※参加ご希望の日時、コマ数をお知らせください。追って詳細をご連絡します

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春のオイリュトミー集中講座2019
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「名古屋オイリュトミーの会」今後の活動予告(日程等、詳細は後日)

2019年7月 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。このサイトを運営していた頃は、「大好きオイリュトミー!」なんて大声で公言していました。(^^ゞ


ジュピター東海の取り組み

 

バイオグラフィーワーカーズ・ジュピターは、養成コースの卒業生たちの同窓会組織ですが、ジュピター関東、ジュピター東海、ジュピター関西、ジュピター九州等々、中国地方や、北海道など、全国に卒業生たちは散らばっており、それぞれの地域で活動しています。

 

さて、ここ東海地方では、1期がスタートした2001年から17年経った今も、1期、3期、6期から各1名、まだ3人しか修了生がいません。ところが、1年後の2020年1月、現在、名古屋で学んでいる9期生が卒業すると、ジュピター東海は、飛躍的に人数が増えます。それはまた、数年後の12期の卒業で、さらに大所帯になっていくはずです。(もちろん、修了生全員がジュピターに入会しての話しです)

 

これまで、ほぼ毎月1回、ジュピター東海の定例会と称して、クロイツに3人が集まっては、ダイアログの練習や読書会、企画の相談など、地道に楽しく活動を重ねてきましたが、気づけばこの3人体制も残すところ、あとわずか。

  

そこで、久し振りに3人で、バイオグラフィーワーカーらしい企画を開きましょう、ということになりました。それはこれまでにもジュピター東海がたびたび取り組んできた、リサーチとワークを組み合わせた企画です。

 

2007年茨木のり子、2008年バッハ、2009年ムンク、2010年ジョンとヨーコ

 

こうして並べてみると、この企画、久しぶりです。

 

バイオグラフィー研究は、いわゆる時系列で出来事を辿るだけではなく、人生の中に起こっている鏡映関係や、メタモルフォーゼ(変容)、プラネットからのアプローチや、カルマとの関係をみていきます。また人生に流れている赤い糸、テーマに沿って、参加者一人ひとりの人生にも光を当てワークをします。

 

開催日は2019年6月30日(日)、場所はウィルあいち、そして今回は、岐阜や愛知に所縁の深い、東洋のシンドラーと言われた『杉原千畝』を取り上げます。詳細は折々アップしていきますが、どうぞお楽しみに。

 

皆さま、来てね。

 


オイリュトミーのこと

 

ルネサンス後期の有名なイタリアの画家、ボッティチェリの「春(プリマベーラ)」1987年、私が初めてオイリュトミーの舞台公演を見た時、オイリュトミーってギリシャの神殿舞踊、この絵に描かれている、三美神の動きのようだと感じました。

 

以来30年余り、一愛好家として細々とオイリュトミーを続けてきたのですが、人間の限界を越えるような特別なポーズがあるわけでもないのに、いざ動いてみると、無駄に力が入ったり、バランスが悪かったり、ギクシャクしたり、からだの癖が出たりと、全く思うように動けないというありさま。けれどそこにこそ、意味を見いだすこともできるという不思議。

 

オイリュトミーはギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味し、内面と外側が一致、調和しているということを指しますが、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と調和している、とくれば、ちょっと、ぞくぞくしませんか。

 

思えば、あんなにオイリュトミーが大好きだったのに、寄る年波か、あるいは関心の優先順位が変わってしまったのか、最近ではすっかりモチベーションが下がっています。そんな私を叱咤激励...試すかのように7月はオイリュトミーラッシュ!!

 

7/12(木)ピーチ洋子 音楽オイリュトミー

7/26(木)マーレン・ストット ワークショップとデモンストレーション

7/28・29(土日) 横山守文オイリュトミー集中講座

 

こうなったら、もちろん3つとも参加しますとも。

 

以前から7月には横山さんのオイリュトミーがあることは決定しており、日程も空けていました。そこに飛び込んできた二つのワークショップ。ピーチさんは1月に続いての来日、マーレン・ストットさんは今回が初来日です。北海道を皮切りに、東京、京都での舞台公演、名古屋では公演ではなくワークショップとなります。

 

マーレン・ストットさんは、ニュルンベルクのオイリュトミー学校を卒業後、20年以上イギリスのオイリュトミー・トレーニングで教鞭をとりながら、ソリストとして、またイギリス国内の様々な舞台グループにて活動。2018年度には、ゲーテアヌムのオイリュトミーの芸術監督に就任。下記のユーチューブから、その一端をご覧あれ。  

そして、名古屋オイリュトミーの会とは長いご縁の横山守文さん。もう20年以上のお付き合いにもかかわらず、ずっとインスパイアされ続けています。オイリュトミーを通して、またその範囲を超えて。

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。このサイトを運営していた頃は、「大好きオイリュトミー!」なんて大声で公言していました。(^^ゞ


音楽オイリュトミー講座2018夏

名古屋オイリュトミーの会 主催

 

スウェーデン在住のオイリュトミスト ピーチ洋子さんの帰国に合わせて、この夏も音楽オイリュトミーの講座を開催します。経験のあるなしに関わりなく、一緒に動く楽しさを味わいましょう。

 

オイリュトミーって何?

 

聞いたことはあるけど動いたことはないとおっしゃる方、どうぞ一度ご体験ください。ピーチ洋子さんの気さくな人柄と、わかりやすい言葉は、私たちを自然に動きの世界へ導いてくれます。

 

皆さまお誘いあわせの上ぜひご参加ください。

お待ちしています。

 

第6回 ピーチ洋子音楽オイリュトミー講座

日 時:2018年7月12日(木)10:00~12:00   

参加費:2000円  

講 師:ピーチ洋子(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋(旧名古屋市女性会館)

    (地下鉄名城線「東別院」下車1番出口東へ徒歩5分)

定 員:20名

持 物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカートなど)

申込み: 鈴木もとこ TEL/FAX 0567-65-6608/090-1097-0230

    Email:meguru-motoko@sf.commufa.jp

 

ピーチ洋子(オイリュトミスト)プロフィール

イギリス留学を経て、スェーデンでオイリュトミーと出会う。1993年スェーデン・ヤーナオイリュトミー学校卒業。卒業後、地元の舞台グループでオイリュトミー活動。1999年、独自のアート追及のためムーヴィングアートカンパニーを設立。無体活動の傍ら、児童、青少年のための舞台グループや大人向けオイリュトミーコースにて指導。近年は65歳以上を対象に講座を持ち、そのメンバーで舞台を計画中。また和太鼓の普及にも力を入れ、2008年に和太鼓グループ「舞鼓」を立ち上げ、年に数回国内でコンサートを開催。HP www.movingart.se

 

 

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。  

 

  


ホロスコープと人間

ルドルフ・シュタイナーによれば、「人間はみな、この世に生まれ落ちる時、それぞれの誕生星位(ホロスコープ)を大脳皮質に刻み込んでくる」のだそうです。ですから、私たちのあり方は、誕生星位と分かちがたく結びついており、星々の運行や位置と響きあうのは、当然と言えば、当然なのかもしれません。人々は、それぞれ頭のてっぺんに星々とコンタクトするアンテナを乗っけてるなんて、想像しただけでも、何やらおそろしいような愉快な気分になります。

 

昨秋、ジュピター東海で開催した十二星座と人間・世界では、あっという間に席が埋まり、星を読むことへの関心の高さに、今更ながら驚きました。2018年ジュピター東海の「星祭り」は七夕の頃、再び丹羽敏雄さんをお招きします。今回はより具体的にホロスコープが読めるよう、地上での活動分野を示すハウスから、人生の謎を解き明かしていただきます。占星術入門講座の2回目ですが、初めての方も参加していただけます。

 

ところでハウスって何?とおっしゃる方も決して少なくないはず。

 

たとえば、明治、大正、昭和、激動の時代と呼応するように、歌人として、詩人として、作家、あるいはジャーナリスト、教育者として多彩、かつ真摯に生きた与謝野晶子のホロスコープを例にとって見てみましょう。出生地と生年月日だけの情報だと...

12月生まれの彼女は、火の射手座に太陽と金星が入っていて、土の牡牛座に、天体が固まっています。情熱の歌人と称えられた彼女の一面が窺えるのですが、ここに時間を、といっても、実際の出生時間は分かりませんが・・・例えば、夜の9時に生まれたとしましょう。時間を入れると、ハウスが出ます。

 

ほら、ぐっと立体的になってくるのがわかりますね。360度をきれいに12に割って、30度ずつに分かれて背景を作っていた12宮に重なって、其々の惑星が位置するおうち、ハウスによって分割されていきます。広いお部屋と狭いお部屋もあるし、太陽が5室にあるのと、12室にあるのとでは、自ずと活動形態も分野も異なってくるということなのですね~

 

 

そうそう、ホロスコープは誰でも簡単に無料で作れます。

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名、姓、性、生年月日、出生時間、出生地(国、町)

マイページを登録すれば、家族やお友達の分も作れてしまいます。

み~んな、ホロスコープ的まるはだかにされてしまいそう(笑)

こんなサービスが無料で且つ簡単に使えるなんてすごい時代です。

 

みなさま、ぜひ自分のホロスコープをもって集まりましょう!!

十二星座と人間・世界Ⅱ

―星々のことばで謎を解く―

丹羽 敏雄 津田塾大学名誉教授

 

日 時 2018年7月8日(日)

 第1部 10:30-12:30(開場10:00)

 第2部 14:00-16:00

会 場 ウィルあいち 会議室6

定 員 25名

参加費 5,000円

持 物 

各人のホロスコープ、筆記用部

 

お 問合せ・お申込みはジュピター東海

Email: jupiter.toukai@gmail.com

(担当 岩田)

T/F:0561-72-9612(中村)

詳細はHPでも バイオグラフィーワーカーズ・ジュピター

  

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十二星座と人間・世界Ⅱ
星々の言葉で謎を解く~占星学入門講座2回目
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星々のことばで謎が解けるようになったかな?

『十二星座と人間世界Ⅲ』2019年11月23日、G20の開催でざわつく名古屋でしたが、今回はこれまでにも増して、遠くからまた近くから、たくさんのご参加をいただきました。主催者冥利に尽きるとはこういうことです。ありがとうございました。

 

思えば第1回目は2年前の奇しくも今回と同じ11月23日。占星学の基礎として、サインに始まり、次の年にはハウス、そして今回がプラネットでした。一年の一度の開催ですが、自分のホロスコープを見ながら、あらら、いつの間にかホロスコープが以前よりずっと分かる!!と、少なからず感動しています。

 

楽譜を読む訓練を受けていないものにとっては、楽譜を見るだけでは、それが表している音楽のすばらしさを味わ うことは困難です。ただの記号の羅列にしか感じられません...それと同じように、宇宙で鳴り響く宇宙音楽の本当のすばらしさを、いわばその楽譜である星空の動きを見ているだけでは、味わうことはできません...(「やさしい占星術」丹羽敏雄 より) 

 

その通り、楽譜の読み方ならぬ、星々のことばを読み解く練習をしてるわけですものね。たとえゆっくりでも、積み重ねていくってすごいことだと再認識しました。講師の丹羽敏雄さんの語り口は、とても穏やかで優しいので、まるで簡単なことをおっしゃっているように聞こえてしまうのですが、まったくもって、深く難しいことが散りばめられていて、その著書である『やさしい占星術』は、実は『やさしくない占星術』と同じで、とにかく、分かりやすいのにむずかしく、次々と興味深いことが語られるので、始まりから終わりまで息をつく暇がありませんでした。

 

講座の終わりの方で、12星座と調性の関係について話された時、あっと驚きました。実はモーツァルトの人生を調べていて、いろんな曲を聴くうちに、なぜ長調の曲でありながら、胸の奥がえぐられるような痛みを感じるのだろうと(それはもちろんモーツァルトだからなのでしょうけれど)。どうやら、♯や♭との不思議な関係がありそう…ちょっとヒントをもらった気になったのですが…あとは来年のお楽しみ、というところでしょうか。

 

次回のテーマは、いよいよ「アスペクトとトランジット」。日程が決まり次第お知らせしますのでお楽しみに。ぜひ皆さま、ご参加くださいませ。

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星々のことばで謎を解く

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バイオグラフィーワークで観る・聴く・対話する2019

ジュピター東海の取り組みとしてご紹介した、バイオグラフィーワークで読み解く、杉原千畝の企画「出会いの神秘」が近づいてきました。

 

今回の企画で、私自身は発表やワークを直接リードするわけではありませんが、企画を支える役目としても、杉原千畝の生涯の起点となった八百津町にある記念館は必見と、梅雨の晴れ間を縫って訪ねてきました。

 

杉原千畝記念館のサイトはこちら

 

ウィキペディアで杉原千畝を検索すると、岐阜県美濃に生まれ、3歳には福井県に転居、1年後には三重県四日市へとあり、5歳になって再び岐阜県中津川へ、そこも1年半ほどで桑名へ転居、そして愛知へと移動に次ぐ移動、第1七年期の間に転居が5回!?

なんと動きの多い幼少期なのでしょう。

それにつけても、八百津町という地名が出てこないのに、記念館があるのはどうして?と素朴な疑問がわいてきます。調べてみれば、何やら千畝さんの功績とは無関係の様々な思いがあるようです。

 

それはさておき、とてもいい内容の記念館でした。

来てよかった! 皆さんも行ってみて!!

 

それにしてもこの辺り一帯の緑の濃さはただならぬものがあります。

思い浮かぶのは島崎藤村の『夜明け前』の有名な冒頭の一節です。

 

 木曾路《きそじ》はすべて山の中である。あるところは岨《そば》づたいに行く崖《がけ》の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道《かいどう》はこの深い森林地帯を貫いていた。

 

近くの山並みを見渡すと、街道筋ではないものの、この描写がしっくりきます。こういう空気をまとった両親に千畝さんは育てられたのでしょうか。例え、あっちこっちと転居があったとしても、千畝さんの揺るがなさは、こういう背景があってのことだったのでしょうか。それはまた、6月30日を、お楽しみに。

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健康オイリュトミー2019

柴田絵里子 健康オイリュトミー講座 

2019/07/09 ①10:00-12:00 ②13:00-15:00

参加費:5,000円(1こま3,000円)

会場 イーブル名古屋(地下鉄東別院徒歩3分)

講師 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

 

オイリュトミスト柴田絵里子さんは、1980年代後半、共にオイリュトミーを学んだ仲間です。その後、彼女は渡独、オイリュトミストに。そしてかれこれ10年くらい前のことでしょうか。一時帰国した彼女の講座に参加して、私は驚くような体験をしました。

 

講座のはじまりに、彼女は私たちに一枚の絵を見せて言いました。

「この絵をよく観て、覚えておいてください。」

誰の作品か、見たことのない絵でしたが

一人の女性が描かれていました。

そして母音や子音を十分に動いた講座の終りに、再度同じ絵を見せて、

「なにか気づいたことがありますか?」と問いました。

 

もう驚いたのなんのって! 嘘でしょう!?

 

はっきりくっきり、色鮮やかに見えたのは言うまでもないのですが、全く存在すらしていなかった色や線がそこにはあったのです。オイリュトミーってすごい。そして2019年7月、今回はさらに「視覚」に特化した講座です。これを受講しないでどうしましょう。

 

お申込・お問合せ:電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 

講師より・・・近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

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夏のオイリュトミー講座に向けて

「名古屋オイリュトミーの会」夏のオイリュトミー講座の予定

 

2019年7月9日(火)イーブル名古屋 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

 

2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)

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身体の傷は心の傷?

 

私は痒いのが、超がつくほど苦手。

だから虫刺されにめっぽう弱い。

蚊に刺されると、アレルギーを起こすのか

刺されてもいないところまで赤くなる。

夏は、いつも、どこかをポリポリ掻いている。

 

そんな私に、

 

ひどく刺されたね。

 

いや、これって刺されたわけじゃなくって

反応して、増えてしまうのですよ。

小さい時から蕁麻疹っ子だったから

肌が覚えているのでしょうね。

 

肌にトラウマを持ってるってことなのかしら。

と言いながら、ハッと気づいた。

 

誰に、何の、言い訳をしてるんだ 私は。

 

 

それなら、なぜスターオブべツレヘムと

クラブアップルを飲まないの?

 

頭ではわかっていたのに、アクションにつなげていなかった。

 

 

慌てて、その日から飲み始めました。

身体が覚えてしまっているかゆみへの過剰反応。

その必要はないのに、そこにこだわり続けていた私。

無意味な記憶の上書き保存。

 

あら不思議

 

ピタリと止まりました。

新たな赤み

もう発現してこない。

あれは心の傷だったということか。

 

恐るべし

バッチフラワー!!

 

 

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70歳のひとりごと(3)

 

外出自粛のおかげで家が片付く。

 

部屋の隅にずっと置き忘れていた箱を開けたら

出てくる出てくる

手紙の束、

あの箱もこの箱も手紙の山

よくぞ、これだけ取ってあった。

 

これだけもらっているということは

自分も同じくらい書いていたに違いない。

 

心のこもった手紙、

書いている人のまなざしが浮かぶ手紙、

もうこの世を去った母からの手紙。

 

それにしても、私、いつから手紙を書かなくなってしまったのだろう。

日付はほとんど古いものばかり。

ここ20年位ですっかり通信手段が変わってしまった。

 

ふと思う。もし私がいなくなって

こんな手紙が残されていたら、家族が困る。

そう思うと、忍びないけれど、自分で始末するしかない。

 

ありがとう。さようなら。

優しい気持ちだけを残して。

 

 

 

70歳のひとりごと・3

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70歳のひとりごと(2)

 

世界中が緊張に包まれているけれど、この瞬間にも、生まれてくる命がある。

 

歴史を振り返れば、戦時中にも同じことが言えたのだろう。

なぜ人は、選んだかのようにその時代に、生まれてくるのかしら。

 

詩人茨木のり子さんは二十歳に敗戦を迎えた。

「わたしがいちばんきれいだったとき」という詩は

もし彼女が中学生で敗戦を迎えていたら、生まれなかったはず。

 

そう思うと、人が生きる目的と時代は、

否応なく結びついていると思わざるを得ない。

 

同様に70歳の私が、COVID-19によって経験している「今」と

こどもたち、そして進学や就職で、新しい世界に出て行く若者たちが

経験している「今」は、おそらくちがう。

 

私のあしたは、若者と比べるまでもなく、短い。

食料も、マスクの数もトイレットペーパーだって一人分。

第一、あまり心配もしていない。外出自粛も苦ではない。

けれど、もし、私に育ち盛りの子どもがいたら、

どんなに不安なことだろう。

身の安全もさることながら、教育、経済、この先いったいどうなっていくのだろうと。

 

人と人が分断され、

世界中の人々が「境域に立つ」経験をしている。

いまだ、その全容は見えてこないけれど、

この危機の背後に何が待っているのか。

それはいつになったら現われてくるのか。

新しい意識、価値観、生き方...

それをちゃんとキャッチできるだろうか。

そのためには、十分に目覚めて、準備をしなくてはならない。

 

私に何ができるだろう。

 

わからない。

 

けれど、きっと、

こうして考えることが大切なのだと思う。

 

 

刻々と季節が移っていく。

オークの雌花が美しい。秋には実を結ぶ。 

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70歳のひとりごと(1)

 

昨年の夏、私は70歳になった。

 

だからもう「アラ7」というよりも、立派な70代だけれど、まだまだ70代は初心者なので、老いのあれこれ、だからこそ日々出会う発見を、忘れないように書いておこうと思う。

 

あれっ、いつの間にか年下ばっかり、

と気づいたのは30代後半だったかな。

 

それでもその頃に出会ったアントロの世界には、年上の凄い人たちがいっぱいいたから、まだまだと甘えていられた。ところが、いつの間にか、自分が自分の親の年代になり、それどころか、すでに祖母の年代になっている、と気づかされるのに、さほどの時間はかからなかった。この間のスピードたるや!!

 

自分の「魂の仕事」に出会うためには、時間のかかる地道な経験が私には必要で、スロースターターだったなあと思うけれど、その分、こうして今もそれがちょっとは役に立っていると思わせてもらえるのは幸運だ。毎日、毎夜、眠りに入っていくときに、今日もいい一日だったなあ、と呟いて身を横たえるように、いい人生だったと永遠の眠りにつけたなら最高だけれど、逆にあがくのもいいかもしれない。それは全く安心して素の人間である自分をさらけ出せるってことだから。

 

とにかく私はとても恵まれている。これからそれをちょっと自慢してみようと思っている。実際、人の幸福な話なんて、絶対に面白くないとは思うけれどね。ふっふ・・・つづく

 

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バイオグラフィーワークで観る・聴く・対話する2019

ジュピター東海の取り組みとしてご紹介した、バイオグラフィーワークで読み解く、杉原千畝の企画「出会いの神秘」が近づいてきました。

 

今回の企画で、私自身は発表やワークを直接リードするわけではありませんが、企画を支える役目としても、杉原千畝の生涯の起点となった八百津町にある記念館は必見と、梅雨の晴れ間を縫って訪ねてきました。

 

杉原千畝記念館のサイトはこちら

 

ウィキペディアで杉原千畝を検索すると、岐阜県美濃に生まれ、3歳には福井県に転居、1年後には三重県四日市へとあり、5歳になって再び岐阜県中津川へ、そこも1年半ほどで桑名へ転居、そして愛知へと移動に次ぐ移動、第1七年期の間に転居が5回!?

なんと動きの多い幼少期なのでしょう。

それにつけても、八百津町という地名が出てこないのに、記念館があるのはどうして?と素朴な疑問がわいてきます。調べてみれば、何やら千畝さんの功績とは無関係の様々な思いがあるようです。

 

それはさておき、とてもいい内容の記念館でした。

来てよかった! 皆さんも行ってみて!!

 

それにしてもこの辺り一帯の緑の濃さはただならぬものがあります。

思い浮かぶのは島崎藤村の『夜明け前』の有名な冒頭の一節です。

 

 木曾路《きそじ》はすべて山の中である。あるところは岨《そば》づたいに行く崖《がけ》の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道《かいどう》はこの深い森林地帯を貫いていた。

 

近くの山並みを見渡すと、街道筋ではないものの、この描写がしっくりきます。こういう空気をまとった両親に千畝さんは育てられたのでしょうか。例え、あっちこっちと転居があったとしても、千畝さんの揺るがなさは、こういう背景があってのことだったのでしょうか。それはまた、6月30日を、お楽しみに。

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COVID-19の感染拡大の防止に関わる取組みから、直接対面するワークやコンサルテーションを控えてまいりましたが再開しています。またZoomによる『バッチの無料相談室』は継続中です。どうぞお気軽にご利用ください。詳細はこちらへ

 

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