バイオグラフィーワークで観る・聴く・対話する2019

ジュピター東海の取り組みとしてご紹介した、バイオグラフィーワークで読み解く、杉原千畝の企画「出会いの神秘」が近づいてきました。

 

今回の企画で、私自身は発表やワークを直接リードするわけではありませんが、企画を支える役目としても、杉原千畝の生涯の起点となった八百津町にある記念館は必見と、梅雨の晴れ間を縫って訪ねてきました。

 

杉原千畝記念館のサイトはこちら

 

ウィキペディアで杉原千畝を検索すると、岐阜県美濃に生まれ、3歳には福井県に転居、1年後には三重県四日市へとあり、5歳になって再び岐阜県中津川へ、そこも1年半ほどで桑名へ転居、そして愛知へと移動に次ぐ移動、第1七年期の間に転居が5回!?

なんと動きの多い幼少期なのでしょう。

それにつけても、八百津町という地名が出てこないのに、記念館があるのはどうして?と素朴な疑問がわいてきます。調べてみれば、何やら千畝さんの功績とは無関係の様々な思いがあるようです。

 

それはさておき、とてもいい内容の記念館でした。

来てよかった! 皆さんも行ってみて!!

 

それにしてもこの辺り一帯の緑の濃さはただならぬものがあります。

思い浮かぶのは島崎藤村の『夜明け前』の有名な冒頭の一節です。

 

 木曾路《きそじ》はすべて山の中である。あるところは岨《そば》づたいに行く崖《がけ》の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道《かいどう》はこの深い森林地帯を貫いていた。

 

近くの山並みを見渡すと、街道筋ではないものの、この描写がしっくりきます。こういう空気をまとった両親に千畝さんは育てられたのでしょうか。例え、あっちこっちと転居があったとしても、千畝さんの揺るがなさは、こういう背景があってのことだったのでしょうか。それはまた、6月30日を、お楽しみに。

「出会い」の神秘

 

数千人の命を救った外交官。

彼に出会わなければ

彼が出会わなければ

この奇跡は起こらなかった。

 

2019年6月30日(日)10:00-16:00( 9:30開場)
【場 所】ウィルあいち 会議室6

名古屋市東区上竪杉町1番地
  

地下鉄「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約10分

 

第1部 10:00-12:00 「杉原千畝の人生」 岩田千亜紀  

第2部 13:00-16:00   バイオグラフィーワーク  はらかずこ

         (アートワークとシェアリングを含む)

 

【定 員】30名(28歳未満の方はご相談ください)

【参加費】5,000円  事前振込制です
【お申込み・お問合わせ】ジュピター東海 jupiter.toukai@gmail.com

 

★お申込の際は、参加者のお名前・連絡先 (携帯番号など )をメールでお知らせください。  折り返し参加費の振込先口座をご案内いたします。

ご入金の確認をもって、受付完了とさせていただきます 。
主催:ジュピター東海
後援:(社)バイオグラフィーワーク・ジャパン
   バイオグラフィーワーカーズ・ジュピタ

健康オイリュトミー2019

柴田絵里子 健康オイリュトミー講座 

2019/07/09 ①10:00-12:00 ②13:00-15:00

参加費:5,000円(1こま3,000円)

会場 イーブル名古屋(地下鉄東別院徒歩3分)

講師 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

 

オイリュトミスト柴田絵里子さんは、1980年代後半、共にオイリュトミーを学んだ仲間です。その後、彼女は渡独、オイリュトミストに。そしてかれこれ10年くらい前のことでしょうか。一時帰国した彼女の講座に参加して、私は驚くような体験をしました。

 

講座のはじまりに、彼女は私たちに一枚の絵を見せて言いました。

「この絵をよく観て、覚えておいてください。」

誰の作品か、見たことのない絵でしたが

一人の女性が描かれていました。

そして母音や子音を十分に動いた講座の終りに、再度同じ絵を見せて、

「なにか気づいたことがありますか?」と問いました。

 

もう驚いたのなんのって! 嘘でしょう!?

 

はっきりくっきり、色鮮やかに見えたのは言うまでもないのですが、全く存在すらしていなかった色や線がそこにはあったのです。オイリュトミーってすごい。そして2019年7月、今回はさらに「視覚」に特化した講座です。これを受講しないでどうしましょう。

 

お申込・お問合せ:電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 

講師より・・・近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

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柴田絵里子 健康オイリュトミー2019
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2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)


名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。


夏のオイリュトミー講座に向けて

「名古屋オイリュトミーの会」夏のオイリュトミー講座の予定

 

2019年7月9日(火)イーブル名古屋 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

 

2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)


 超がつくほど運動不足の私、このままではオイリュトミー講座があっても動けない、という危機感から、とにかく歩こうと決めたのが2月後半のことでした。普段歩いていなかった分、大した距離でもないのになかなかいい感じになり、それから1ヵ月後にあったオイリュトミーでは効果を実感。今は夏にも予定しているオイリュトミー三昧のための基礎体力を養うべく歩きを続けています。

 

早朝、同じ時刻に出発していても、夜明けが徐々に早くなり、最近ではすっかり日も高くなりました。池の周辺を彩る植物たちも、雪柳、桜、満天星つつじと移り変りを見せ、あれほど騒々しく鳴いていたコガモの群れも、イースター直前の暖かい日を境に、それまでが嘘のように姿を消しました。

 

当初、歩き出した時は、目的があった~つまり意志があったわけですが、それを続けていく、すなわち習慣になっていく過程で、いろんな感情を味わっています。オイリュトミーをしている時みたいに、動きの中に自分がいる実感をもって喜びを感じる日もあれば、時には義務のようにちょっと無理をする日もあります。すれ違う分団登校の小学生たちのなかにも、エネルギッシュな子もいれば、重そうな子もいて、それもまた興味深いです。

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。


春のオイリュトミー集中講座

 

オイリュトミーはもともとギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味していますが、ここで美しいというのは、内面と外面が一致、調和しているということを指しています。では、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と響きあい調和しているとは、具体的にどんなことなのでしょう。

 

解けそうで解けない謎...言葉とは?音楽とは? 日々の行為、所作、植物の形態、フォルメン線描などなど、深みにはまっていく予感を抱きつつ、この春も「名古屋オイリュトミーの会」では、オイリュトミスト横山守文氏を迎え、2日間の集中講座を開催します。未経験者も大歓迎。一コマから参加していただけます。

 

3月30日(土)

 午前の部/10:00~12:00

「講義」過去・現在・未来のアルファベット

午後の部/13:30~15:30

「言葉のオイリュトミー」

 講義での学びを実際に動きます

3月31日(日)

午前の部/10:00~12:00、午後の部/13:00~15:00

「音楽のオイリュトミー」

惑星と音楽 具体的な関係について

バッハ・ベートーベン・メンデルスゾーンの曲とともに

   

講 師:横山守文(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋 

参加費:1コマ3,000円、1日5,000円

定 員:各20名

持物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカート等)

お申込・お問合せ 

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)

Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 ※参加ご希望の日時、コマ数をお知らせください。追って詳細をご連絡します

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春のオイリュトミー集中講座2019
201903morifumi.docx.pdf
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「名古屋オイリュトミーの会」今後の活動予告(日程等、詳細は後日)

2019年7月 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。このサイトを運営していた頃は、「大好きオイリュトミー!」なんて大声で公言していました。(^^ゞ


ジュピター東海の取り組み

 

バイオグラフィーワーカーズ・ジュピターは、養成コースの卒業生たちの同窓会組織ですが、ジュピター関東、ジュピター東海、ジュピター関西、ジュピター九州等々、中国地方や、北海道など、全国に卒業生たちは散らばっており、それぞれの地域で活動しています。

 

さて、ここ東海地方では、1期がスタートした2001年から17年経った今も、1期、3期、6期から各1名、まだ3人しか修了生がいません。ところが、1年後の2020年1月、現在、名古屋で学んでいる9期生が卒業すると、ジュピター東海は、飛躍的に人数が増えます。それはまた、数年後の12期の卒業で、さらに大所帯になっていくはずです。(もちろん、修了生全員がジュピターに入会しての話しです)

 

これまで、ほぼ毎月1回、ジュピター東海の定例会と称して、クロイツに3人が集まっては、ダイアログの練習や読書会、企画の相談など、地道に楽しく活動を重ねてきましたが、気づけばこの3人体制も残すところ、あとわずか。

  

そこで、久し振りに3人で、バイオグラフィーワーカーらしい企画を開きましょう、ということになりました。それはこれまでにもジュピター東海がたびたび取り組んできた、リサーチとワークを組み合わせた企画です。

 

2007年茨木のり子、2008年バッハ、2009年ムンク、2010年ジョンとヨーコ

 

こうして並べてみると、この企画、久しぶりです。

 

バイオグラフィー研究は、いわゆる時系列で出来事を辿るだけではなく、人生の中に起こっている鏡映関係や、メタモルフォーゼ(変容)、プラネットからのアプローチや、カルマとの関係をみていきます。また人生に流れている赤い糸、テーマに沿って、参加者一人ひとりの人生にも光を当てワークをします。

 

開催日は2019年6月30日(日)、場所はウィルあいち、そして今回は、岐阜や愛知に所縁の深い、東洋のシンドラーと言われた『杉原千畝』を取り上げます。詳細は折々アップしていきますが、どうぞお楽しみに。

 

皆さま、来てね。

 

オイリュトミーのこと

 

ルネサンス後期の有名なイタリアの画家、ボッティチェリの「春(プリマベーラ)」1987年、私が初めてオイリュトミーの舞台公演を見た時、オイリュトミーってギリシャの神殿舞踊、この絵に描かれている、三美神の動きのようだと感じました。

 

以来30年余り、一愛好家として細々とオイリュトミーを続けてきたのですが、人間の限界を越えるような特別なポーズがあるわけでもないのに、いざ動いてみると、無駄に力が入ったり、バランスが悪かったり、ギクシャクしたり、からだの癖が出たりと、全く思うように動けないというありさま。けれどそこにこそ、意味を見いだすこともできるという不思議。

 

オイリュトミーはギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味し、内面と外側が一致、調和しているということを指しますが、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と調和している、とくれば、ちょっと、ぞくぞくしませんか。

 

思えば、あんなにオイリュトミーが大好きだったのに、寄る年波か、あるいは関心の優先順位が変わってしまったのか、最近ではすっかりモチベーションが下がっています。そんな私を叱咤激励...試すかのように7月はオイリュトミーラッシュ!!

 

7/12(木)ピーチ洋子 音楽オイリュトミー

7/26(木)マーレン・ストット ワークショップとデモンストレーション

7/28・29(土日) 横山守文オイリュトミー集中講座

 

こうなったら、もちろん3つとも参加しますとも。

 

以前から7月には横山さんのオイリュトミーがあることは決定しており、日程も空けていました。そこに飛び込んできた二つのワークショップ。ピーチさんは1月に続いての来日、マーレン・ストットさんは今回が初来日です。北海道を皮切りに、東京、京都での舞台公演、名古屋では公演ではなくワークショップとなります。

 

マーレン・ストットさんは、ニュルンベルクのオイリュトミー学校を卒業後、20年以上イギリスのオイリュトミー・トレーニングで教鞭をとりながら、ソリストとして、またイギリス国内の様々な舞台グループにて活動。2018年度には、ゲーテアヌムのオイリュトミーの芸術監督に就任。下記のユーチューブから、その一端をご覧あれ。  

そして、名古屋オイリュトミーの会とは長いご縁の横山守文さん。もう20年以上のお付き合いにもかかわらず、ずっとインスパイアされ続けています。オイリュトミーを通して、またその範囲を超えて。

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。このサイトを運営していた頃は、「大好きオイリュトミー!」なんて大声で公言していました。(^^ゞ

音楽オイリュトミー講座2018夏

名古屋オイリュトミーの会 主催

 

スウェーデン在住のオイリュトミスト ピーチ洋子さんの帰国に合わせて、この夏も音楽オイリュトミーの講座を開催します。経験のあるなしに関わりなく、一緒に動く楽しさを味わいましょう。

 

オイリュトミーって何?

 

聞いたことはあるけど動いたことはないとおっしゃる方、どうぞ一度ご体験ください。ピーチ洋子さんの気さくな人柄と、わかりやすい言葉は、私たちを自然に動きの世界へ導いてくれます。

 

皆さまお誘いあわせの上ぜひご参加ください。

お待ちしています。

 

第6回 ピーチ洋子音楽オイリュトミー講座

日 時:2018年7月12日(木)10:00~12:00   

参加費:2000円  

講 師:ピーチ洋子(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋(旧名古屋市女性会館)

    (地下鉄名城線「東別院」下車1番出口東へ徒歩5分)

定 員:20名

持 物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカートなど)

申込み: 鈴木もとこ TEL/FAX 0567-65-6608/090-1097-0230

    Email:meguru-motoko@sf.commufa.jp

 

ピーチ洋子(オイリュトミスト)プロフィール

イギリス留学を経て、スェーデンでオイリュトミーと出会う。1993年スェーデン・ヤーナオイリュトミー学校卒業。卒業後、地元の舞台グループでオイリュトミー活動。1999年、独自のアート追及のためムーヴィングアートカンパニーを設立。無体活動の傍ら、児童、青少年のための舞台グループや大人向けオイリュトミーコースにて指導。近年は65歳以上を対象に講座を持ち、そのメンバーで舞台を計画中。また和太鼓の普及にも力を入れ、2008年に和太鼓グループ「舞鼓」を立ち上げ、年に数回国内でコンサートを開催。HP www.movingart.se

 

 

 

名古屋オイリュトミーの会

1990年から続いているオイリュトミー愛好家の会です。現在は年間に数回の集中コース開催ですが、新旧の区別なくオイリュトミー好きや関心のある人が集まって動いています。  

 

  

ホロスコープと人間

ルドルフ・シュタイナーによれば、「人間はみな、この世に生まれ落ちる時、それぞれの誕生星位(ホロスコープ)を大脳皮質に刻み込んでくる」のだそうです。ですから、私たちのあり方は、誕生星位と分かちがたく結びついており、星々の運行や位置と響きあうのは、当然と言えば、当然なのかもしれません。人々は、それぞれ頭のてっぺんに星々とコンタクトするアンテナを乗っけてるなんて、想像しただけでも、何やらおそろしいような愉快な気分になります。

 

昨秋、ジュピター東海で開催した十二星座と人間・世界では、あっという間に席が埋まり、星を読むことへの関心の高さに、今更ながら驚きました。2018年ジュピター東海の「星祭り」は七夕の頃、再び丹羽敏雄さんをお招きします。今回はより具体的にホロスコープが読めるよう、地上での活動分野を示すハウスから、人生の謎を解き明かしていただきます。占星術入門講座の2回目ですが、初めての方も参加していただけます。

 

ところでハウスって何?とおっしゃる方も決して少なくないはず。

 

たとえば、明治、大正、昭和、激動の時代と呼応するように、歌人として、詩人として、作家、あるいはジャーナリスト、教育者として多彩、かつ真摯に生きた与謝野晶子のホロスコープを例にとって見てみましょう。出生地と生年月日だけの情報だと...

12月生まれの彼女は、火の射手座に太陽と金星が入っていて、土の牡牛座に、天体が固まっています。情熱の歌人と称えられた彼女の一面が窺えるのですが、ここに時間を、といっても、実際の出生時間は分かりませんが・・・例えば、夜の9時に生まれたとしましょう。時間を入れると、ハウスが出ます。

 

ほら、ぐっと立体的になってくるのがわかりますね。360度をきれいに12に割って、30度ずつに分かれて背景を作っていた12宮に重なって、其々の惑星が位置するおうち、ハウスによって分割されていきます。広いお部屋と狭いお部屋もあるし、太陽が5室にあるのと、12室にあるのとでは、自ずと活動形態も分野も異なってくるということなのですね~

 

 

そうそう、ホロスコープは誰でも簡単に無料で作れます。

私がよく使わせてもらっているサイトはこちら アストロドットコム

 
無料ホロスコープから「出生図、上昇点」をクリックして

下記のデータを入力します。

名、姓、性、生年月日、出生時間、出生地(国、町)

マイページを登録すれば、家族やお友達の分も作れてしまいます。

み~んな、ホロスコープ的まるはだかにされてしまいそう(笑)

こんなサービスが無料で且つ簡単に使えるなんてすごい時代です。

 

みなさま、ぜひ自分のホロスコープをもって集まりましょう!!

十二星座と人間・世界Ⅱ

―星々のことばで謎を解く―

丹羽 敏雄 津田塾大学名誉教授

 

日 時 2018年7月8日(日)

 第1部 10:30-12:30(開場10:00)

 第2部 14:00-16:00

会 場 ウィルあいち 会議室6

定 員 25名

参加費 5,000円

持 物 

各人のホロスコープ、筆記用部

 

お 問合せ・お申込みはジュピター東海

Email: jupiter.toukai@gmail.com

(担当 岩田)

T/F:0561-72-9612(中村)

詳細はHPでも バイオグラフィーワーカーズ・ジュピター

  

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十二星座と人間・世界Ⅱ
星々の言葉で謎を解く~占星学入門講座2回目
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アントロで読む「なんじ自身を癒せ」第5章

第1章 第2章   第3章 第4章

 

小学生の頃、年の離れた姉から、何をだったかよく覚えていないのですけれど、好きなのを選べと言われて、どう答えたらいいのか困ったことを覚えています。それは、どう答えたとしても、馬鹿にされたり、否定されたりすることが分かっていたからです。姉から見れば、軽いいたずら、単なるからかいだったかもしれませんが、子どもの世界はかなり残酷です。私は家の中で委縮していた分、その反動で学校では自己主張の強い、アンバランスな子どもだったと我が身を振り返ります。後になってみれば、これも私が持つ課題のひとつだったのですけれど。

 

第5章は、そのように周辺からの影響を受けて判断が曇る人にとって、本当に大切なこと、守らねばならないことを、やや強い調子で語りかけます。

 

 

なんじ自身を癒せ エドワード・バッチ著(バッチホリスティック研究会刊)

 第5章  

「真の個性の欠如(つまり、人格への干渉を許し、その干渉によって「ハイヤーセルフ」の命令に従うのが妨げられる状態)は、病気を作り出すのにとても重要な役割を果たしますが、しばしば幼児期から始まります。ですから今度は、親と子、学校教師と生徒との間の正しい関係を見てみましょう。」

 

興味深い書き出しで始まる第5章は、おそらくバッチ博士自身の実感を伴っているのではないか、とさえ思わせる具体的な内容を持っています。私自身もそうでしたが、幼児期から幼い人格は周りからの干渉を受ける、というわけです。バッチ自身も自分の幼少期を振り返ったら、そうだったのかもしれません。

 

親は子どもを物理的に地上に誕生させる仲立ちであり、ある時期までその若い人格の養育を担う役割を持ち、その魂が、自分で自分の若い人格の面倒をみられるようになるまで、優しい愛と保護と導きを与えること、というのはそうありたいと思いますが、決して見返りを求めず、ただただ与え、邪魔をしてはならない、と言われて、確かにそうだとわかっても、ついつい親のエゴが顔を出し果たしてどこまでできるかは疑問です。

 

私は第5章を読むと、いつも思い浮かぶ詩があります。

カリール・ジブランの『預言者』の中の一節、「こどもについて」

 

あなたの子は、あなたの子ではありません。

彼らは生命が、自らを待ち焦がれて生み出した息子、娘たちなのです。

あなたを通って生まれてきたけれど

あなたが生み出したのではありません。

あなたと共にいますが、あなたのものではありません。

 

子どもに愛を与えることがあっても、あなたの考えをおしつけてはなりません。

子どもには子どもの考えがあるからです。

あなたは子どもの肉体を宿すかもしれませんが

子どもの魂を宿すわけではありません。

子どもの魂が宿っているのは明日の家、

あなたが夢の中でも訪れることのできない場所だからです。

あなたが子どものようになろうと努力することもあるでしょうが

子どもをあなたの思うようにしてはなりません。

なぜなら、生命は遡ることも、留まることもないからです。

 

あなたは弓であり、あなたの子どもは、そこから放たれる命ある矢。

射手は無窮の道の彼方にある的を見ながら

あなたを力強く引きしぼるのです。

その矢が速く遠く飛んでいくために。

あの射手に引きしぼられることを喜びとしなさい。

なぜなら射手は、飛んでいく矢を愛しているだけではなく

留まっている弓をも愛しているのですから。

 

親の立場に立つと、いつも試される気がします。子どもの成長の過程で、様々に夢を描くからです。子どもが矢だとしたら、ともすると親は自分が射手になってしまい、自分という弓を自分自身で引きしぼろうとするのです。どの方向に向けて矢を放とうとするのか。例えば、自分が他者に干渉をされて育ったら、それが正しいかどうかではなく、あえてそうではない方向へ向けて、矢を放とうとするかもしれませんし、これくらい飛んで当たり前とか、これくらいは飛んでほしいと望むかもしれません。

 

「私たちは強欲の奴隷になりさがって、他人を自分の持ち物のように動かしたいという願望に駆り立てられることを拒否しなければなりません。私たちは与える技術を自分の中で奨励し、それを発達させ、その犠牲で、それに反する行動が跡形もなく洗い流されるところまで行かなければなりません。」

 

これは親だけでなく。学校の教師に対しても言えることだと、バッチは述べています。そして子どもの側から言うと、親の使命は神聖なものであっても、子どもの発達を制限したり、子どもが進もうとする道~魂の命じる~生活や仕事を邪魔する存在ではないこと、義務として押し付けるような存在ではない、ということをしっかりと意識する必要があるというのです。ほとんどあらゆる家庭で、完全に誤った動機と、親子関係の間違った認識から、両親と子どもたちは自分で自分の牢獄をつくっています

 

これは本当に恐ろしいことです。自分の考えだと思っていたら親の考えだったり、自分の感情だと思っていたら、実は親の感情だった、なんてことは、よくあることです。私は誰の人生を生きているのでしょうか、という問いにぶつかって、はじめて自分を閉じこめていたのは自分だったということに気づく人も少なくありません。

 

下の図は、彼の人生をバイオグラフィーワークの七年周期の考え方に沿って描いたものです。19世紀の終わり、産業革命発祥の地であったバーミンガム近郊、鋳物工場を営むウェールズ人の家庭の長男として誕生したバッチは、自然を愛し、感受性の強い子どもで、幼いころから、癒し手になりたいという願望があったようです。医療者への道は、魂の命令として彼の心をとらえ続けていました。けれど、実際はどうだったでしょうか。この時代、おそらく、家業を継ぐことは当然の成り行きだったかもしれません。16歳で学校を卒業したのち、しばらく親の工場で働いています。大学へ行く資金を出して欲しいと父親に言えなかった、という記述が残されています。それから4年後、やっとバッチは父親に医者になりたい夢を伝えます。そしてめでたく医療の道へ進みますが、彼がまっすぐに自分の夢に進むことができなかったことだけは確かなようです。けれど工場労働者とともに過ごした期間は、のちにバッチが医師になった際、彼らの経済的、身体的不安、自然と切り離されることによる苦しみなど、他者理解につながる意味深い経験となったのは言うまでもありません。人生の経験に、無駄というものは何もないということなのかもしれませんね。

アントロで読む「なんじ自身を癒せ」第4章

第1章 第2章   第3章  第5章

 

第4章は、いきなり「ですから病気に関しては」と、始まります。つまり前章を受けた内容であるということが分かります。第4章は、この本の中で最も長い第7章に次いで長い章ですが、主として述べられているのは、第3章で出てきた七つの欠点に対する克服の仕方です。症状や病気の根本原因に欠点があると考えたバッチ博士は、その欠点をどうすれば美徳に変えていけるのかを教えてくれるわけですが、いかんせん、なんとも難しい...(-_-;)

 

今回の読書会は、会場の利用期限が迫っていて、日にち優先で予約したため、珍しく参加者が少なかったのですが、それだけに滅茶苦茶、濃厚。私はいつも以上に楽しみました。

 

なんじ自身を癒せ エドワード・バッチ著(バッチホリスティック研究会刊)

 第4章 

 バッチ博士は、病気は偶然に起こるものではなく、「原因と結果の法則」に則っているとしています。つまり、病気になった場合、その人自身に原因があり、その原因とは、もちろん外的要因(事故や障害、毒物など物理的、直接的に引き起こされる)が関わっている場合もありますが、ほとんどは誰のなかにも存在している欠点が引き起こす葛藤~本来の自分(魂)と低次の人格と間で起こった葛藤が病気に繋がっていく、としています。だから病気になった時の治療のポイントは2つ、1つ目は治療のために出来るだけ最善の物理的手段を講じること、そして2つ目が、バッチ博士が最も力説するところの、能力の限りを尽くして、自己成長~自分の欠点をなくす努力をしなければならないということです。

 

「私たちは自分の中にある、どんな欠点でも探し出し、それとは反対の美徳を発達させることによって、その欠点を洗い流すことができるでしょう。そうすれば自分の性質から、病気の重要な基礎原因となっている「魂」と人格の葛藤の原因が除去されます」

 

では、自分が探し出した欠点の、反対の美徳って、具体的にはどんなものなんでしょう?

 

こういう質問が、これまでの読書会でも度々出てきました。

具体的に、バッチ博士は、傲慢さ、残酷さ、憎しみ、自己愛、無知、不安定な心、強欲、各々の欠点に対応する美徳を挙げていますが、いざ、それを実行するとなると、決して簡単ではないことはすぐにわかります。なぜなら、既にそこで葛藤が起こってしまうからです。

 

たとえば、「不安定さ」に対応する美徳は、自己決定力を発達させること。ふらついたり、うろついたりせず、決心して断固として物事にあたることを通して、不安定さを根絶やしにできる、というのですが、そういわれて、即座に実行でいる人がどれくらいいるでしょう。

 

それができたら、誰も苦労しないわ、という声が聞こえてきそうです。

 

でもバッチ博士は、是非とも「そうしましょう」と言います。たとえ間違いを犯しても、それでも行動しましょう。決断力はすぐに成長して、人生に飛び込んでいく恐怖は消えるでしょう。私たちの心は経験を積むことで、よりよい判断をくださるようになってゆくでしょう。

 

というように、各欠点ごとに、具体的だけれど難しい美徳を育てる治療方法を述べてくれてはいますが、実行は無理だろうと言いたくなる気持ちをぐっと抑えて、少し視野を広げて第4章全体を眺めてみると、なかなか面白いことに気付きます。

 

つまり欠点に対して具体的な行為で対処できるよう書いてはいますが、その行為の根本にあるのは、バッチ博士の宇宙観や人間観なのです。行為に働きかけるのではなく、実際にはそれらの源にある「認識」に働きかけようとしているのです。

 

私たちがより一層学んで理解しなければならないのは、あらゆる人間は、どんなに卑しくても「創造主」の子であり......

 

正しいか間違っているか、よいか悪いかは、純粋に相対的なものです。自然の進化の中では正しいことが、我々の文明のより啓蒙された人にとってはまちがいでしょう......

 

私たちが誤りとか悪とか呼んでいるものは、真実を言えば、場違いなところに置かれた善であり、それゆえ純粋に相対的なものです。さらに私たちの理想追及の基準もまた相対的であることを覚えておきましょう。

 

相対的であるというのは、どんなに客観性を持ってきたとしても、固定できないことになります。好きとか嫌いとか、これは善いこと、悪いこと、と決める基準はどこにあるのでしょう。実際、地域や文化、時代によって、それは流動的です。自分の善きことへ向かう行為の源泉にあるのが「偽りの義務感」でないことを、意識する必要がある、唯一耳を傾けるべきは、魂の命令、良心、すなわち神的叡智に自分を照らしていくことを求めているわけです。

 

これは、いみじくも第5章のテーマへと続いていきます。

バイオグラフィーワークで観る・聴く・対話する2019

ジュピター東海の取り組みとしてご紹介した、バイオグラフィーワークで読み解く、杉原千畝の企画「出会いの神秘」が近づいてきました。

 

今回の企画で、私自身は発表やワークを直接リードするわけではありませんが、企画を支える役目としても、杉原千畝の生涯の起点となった八百津町にある記念館は必見と、梅雨の晴れ間を縫って訪ねてきました。

 

杉原千畝記念館のサイトはこちら

 

ウィキペディアで杉原千畝を検索すると、岐阜県美濃に生まれ、3歳には福井県に転居、1年後には三重県四日市へとあり、5歳になって再び岐阜県中津川へ、そこも1年半ほどで桑名へ転居、そして愛知へと移動に次ぐ移動、第1七年期の間に転居が5回!?

なんと動きの多い幼少期なのでしょう。

それにつけても、八百津町という地名が出てこないのに、記念館があるのはどうして?と素朴な疑問がわいてきます。調べてみれば、何やら千畝さんの功績とは無関係の様々な思いがあるようです。

 

それはさておき、とてもいい内容の記念館でした。

来てよかった! 皆さんも行ってみて!!

 

それにしてもこの辺り一帯の緑の濃さはただならぬものがあります。

思い浮かぶのは島崎藤村の『夜明け前』の有名な冒頭の一節です。

 

 木曾路《きそじ》はすべて山の中である。あるところは岨《そば》づたいに行く崖《がけ》の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道《かいどう》はこの深い森林地帯を貫いていた。

 

近くの山並みを見渡すと、街道筋ではないものの、この描写がしっくりきます。こういう空気をまとった両親に千畝さんは育てられたのでしょうか。例え、あっちこっちと転居があったとしても、千畝さんの揺るがなさは、こういう背景があってのことだったのでしょうか。それはまた、6月30日を、お楽しみに。

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健康オイリュトミー2019

柴田絵里子 健康オイリュトミー講座 

2019/07/09 ①10:00-12:00 ②13:00-15:00

参加費:5,000円(1こま3,000円)

会場 イーブル名古屋(地下鉄東別院徒歩3分)

講師 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

 

オイリュトミスト柴田絵里子さんは、1980年代後半、共にオイリュトミーを学んだ仲間です。その後、彼女は渡独、オイリュトミストに。そしてかれこれ10年くらい前のことでしょうか。一時帰国した彼女の講座に参加して、私は驚くような体験をしました。

 

講座のはじまりに、彼女は私たちに一枚の絵を見せて言いました。

「この絵をよく観て、覚えておいてください。」

誰の作品か、見たことのない絵でしたが

一人の女性が描かれていました。

そして母音や子音を十分に動いた講座の終りに、再度同じ絵を見せて、

「なにか気づいたことがありますか?」と問いました。

 

もう驚いたのなんのって! 嘘でしょう!?

 

はっきりくっきり、色鮮やかに見えたのは言うまでもないのですが、全く存在すらしていなかった色や線がそこにはあったのです。オイリュトミーってすごい。そして2019年7月、今回はさらに「視覚」に特化した講座です。これを受講しないでどうしましょう。

 

お申込・お問合せ:電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 

講師より・・・近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

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夏のオイリュトミー講座に向けて

「名古屋オイリュトミーの会」夏のオイリュトミー講座の予定

 

2019年7月9日(火)イーブル名古屋 

健康オイリュトミー 柴田絵里子(治療オイリュトミスト・ドイツ在住)

近年、現代生活において、視覚への負担は増大しています。そこで特に視覚の健康を促進する練習を中心に紹介する予定です。そのためには、リズム器官、腎臓、様々な関節、手足、手足の指先、前後左右上下のバランスなど、全身に働きかけることが必要になります。参加者の皆さんには、必要な練習を覚えていただき、ぜひ日常生活に組込んでいただけたらと思っています。

 

2019年7月14日(日)

☆音楽オイリュトミー ピーチ洋子(オイリュトミスト・スウェーデン在住)

 

2019年8月3-4日(土日)

☆夏の2日間集中講座  横山守文(オイリュトミスト)

 

お申込・お問合せ  

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木) Email: kreuz706@gmail.com(中村)

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春のオイリュトミー集中講座

 

オイリュトミーはもともとギリシャ語で「調和のとれた美しいリズム」を意味していますが、ここで美しいというのは、内面と外面が一致、調和しているということを指しています。では、ミクロコスモスとしての人間のありようが、マクロコスモスの宇宙と響きあい調和しているとは、具体的にどんなことなのでしょう。

 

解けそうで解けない謎...言葉とは?音楽とは? 日々の行為、所作、植物の形態、フォルメン線描などなど、深みにはまっていく予感を抱きつつ、この春も「名古屋オイリュトミーの会」では、オイリュトミスト横山守文氏を迎え、2日間の集中講座を開催します。未経験者も大歓迎。一コマから参加していただけます。

 

3月30日(土)

 午前の部/10:00~12:00

「講義」過去・現在・未来のアルファベット

午後の部/13:30~15:30

「言葉のオイリュトミー」

 講義での学びを実際に動きます

3月31日(日)

午前の部/10:00~12:00、午後の部/13:00~15:00

「音楽のオイリュトミー」

惑星と音楽 具体的な関係について

バッハ・ベートーベン・メンデルスゾーンの曲とともに

   

講 師:横山守文(オイリュトミスト) ピアノ:鈴木里美

会 場:イーブル名古屋 

参加費:1コマ3,000円、1日5,000円

定 員:各20名

持物:底の薄いシューズ、動きやすい服装(女性はフレヤースカート等)

お申込・お問合せ 

電話/FAX:0567-65-6608(鈴木)

Email: kreuz706@gmail.com(中村)

 ※参加ご希望の日時、コマ数をお知らせください。追って詳細をご連絡します

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ジュピター東海の取り組み

 

バイオグラフィーワーカーズ・ジュピターは、養成コースの卒業生たちの同窓会組織ですが、ジュピター関東、ジュピター東海、ジュピター関西、ジュピター九州等々、中国地方や、北海道など、全国に卒業生たちは散らばっており、それぞれの地域で活動しています。

 

さて、ここ東海地方では、1期がスタートした2001年から17年経った今も、1期、3期、6期から各1名、まだ3人しか修了生がいません。ところが、1年後の2020年1月、現在、名古屋で学んでいる9期生が卒業すると、ジュピター東海は、飛躍的に人数が増えます。それはまた、数年後の12期の卒業で、さらに大所帯になっていくはずです。(もちろん、修了生全員がジュピターに入会しての話しです)

 

これまで、ほぼ毎月1回、ジュピター東海の定例会と称して、クロイツに3人が集まっては、ダイアログの練習や読書会、企画の相談など、地道に楽しく活動を重ねてきましたが、気づけばこの3人体制も残すところ、あとわずか。

  

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バイオグラフィーワークで観る・聴く・対話する2019

ジュピター東海の取り組みとしてご紹介した、バイオグラフィーワークで読み解く、杉原千畝の企画「出会いの神秘」が近づいてきました。

 

今回の企画で、私自身は発表やワークを直接リードするわけではありませんが、企画を支える役目としても、杉原千畝の生涯の起点となった八百津町にある記念館は必見と、梅雨の晴れ間を縫って訪ねてきました。

 

杉原千畝記念館のサイトはこちら

 

ウィキペディアで杉原千畝を検索すると、岐阜県美濃に生まれ、3歳には福井県に転居、1年後には三重県四日市へとあり、5歳になって再び岐阜県中津川へ、そこも1年半ほどで桑名へ転居、そして愛知へと移動に次ぐ移動、第1七年期の間に転居が5回!?

なんと動きの多い幼少期なのでしょう。

それにつけても、八百津町という地名が出てこないのに、記念館があるのはどうして?と素朴な疑問がわいてきます。調べてみれば、何やら千畝さんの功績とは無関係の様々な思いがあるようです。

 

それはさておき、とてもいい内容の記念館でした。

来てよかった! 皆さんも行ってみて!!

 

それにしてもこの辺り一帯の緑の濃さはただならぬものがあります。

思い浮かぶのは島崎藤村の『夜明け前』の有名な冒頭の一節です。

 

 木曾路《きそじ》はすべて山の中である。あるところは岨《そば》づたいに行く崖《がけ》の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道《かいどう》はこの深い森林地帯を貫いていた。

 

近くの山並みを見渡すと、街道筋ではないものの、この描写がしっくりきます。こういう空気をまとった両親に千畝さんは育てられたのでしょうか。例え、あっちこっちと転居があったとしても、千畝さんの揺るがなさは、こういう背景があってのことだったのでしょうか。それはまた、6月30日を、お楽しみに。

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子育ての行方

最近、私の周りでは、ご家族の介護が始まったり、あるいは親世代との別れを経験する方が増えてきました。振り返れば、私自身、50代に入って間もなく実家の両親の介護が始まりましたから、多くの人が50代から60代にかけて、そういう問題と直面せざるを得なくなるのでしょう。

 

私の場合、実家のある伊勢と、自分の住む名古屋を、何度も何度も往復する遠隔介護でしたが、そんな生活が当たり前のようになっていった時、ふと、私の両親にとって、彼らの子育ての行方が、「今の私」に現れているのではないか、と思ったことがありました。


もちろん、私が生まれ、成長していくための条件の中には、私自身の個的なものに加え、時代や土地、文化、社会、環境、親、教育等々があるわけですから、子育ては、親だけの問題ではありません。


でも、養育者、保護者という親の立場から見て、自分の子どもが成長し、何十年も経ったあと、逆に子どもに世話をされる側に立たされたとき、どんな思いを抱くのでしょう。今や自分の保護者、介護者となった子どもの中に、おそらく自分たちの子育ての行方が、垣間見えるにちがいありません。


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ジュピター東海の取り組み

 

バイオグラフィーワーカーズ・ジュピターは、養成コースの卒業生たちの同窓会組織ですが、ジュピター関東、ジュピター東海、ジュピター関西、ジュピター九州等々、中国地方や、北海道など、全国に卒業生たちは散らばっており、それぞれの地域で活動しています。

 

さて、ここ東海地方では、1期がスタートした2001年から17年経った今も、1期、3期、6期から各1名、まだ3人しか修了生がいません。ところが、1年後の2020年1月、現在、名古屋で学んでいる9期生が卒業すると、ジュピター東海は、飛躍的に人数が増えます。それはまた、数年後の12期の卒業で、さらに大所帯になっていくはずです。(もちろん、修了生全員がジュピターに入会しての話しです)

 

これまで、ほぼ毎月1回、ジュピター東海の定例会と称して、クロイツに3人が集まっては、ダイアログの練習や読書会、企画の相談など、地道に楽しく活動を重ねてきましたが、気づけばこの3人体制も残すところ、あとわずか。

  

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私のペット履歴

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ロンドン便り HotTug

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