クロイツ


バッチフラワー&バイオグラフィーワーク


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今週のクロイツ

秋に誘われて、久しぶりに朝の散歩。

 

むせるような金木犀の香り。

池の畔では

ひと群れのクジャクソウ、

センニンソウは種をつけ、

飛ぶ宝石…カワセミが

ヒスイ色の羽を翻す。

 

真っ白な

クジャクソウを指に摘み

日に透かして見る

小さな太陽

 

逝ってしまった人に

打ちひしがれている人に

言葉を失い、ただ立ち尽くしている人に

届きますように、

花のしずく

 

告げてうたっているのは

青い翼の一羽の小鳥

低い枝で うたっている

 

夢みたものは ひとつの愛

ねがったものは ひとつの幸福

それらはすべてここに ある と

 

立原道造「夢みたものは・・・(抜粋)

 



癒す

ヒーリングの「heal」は、ギリシャ語の「holos(全体)」を語源にもつ「ホリスティック」に由来します。健やかさは、心や身体だけではなく、環境やライフスタイル、文化、精神性を含め全体で捉える必要があります。かつてないほどのストレスに晒されている私たちが健やかでいるには、自らを癒すスキルを持つことがとても大切。そのプロセスは、決して受け身ではありません。真の癒しは能動的な自己教育に支えられています。

学ぶ

新しいことを知る、何かと何かがつながる発見の喜びは、それまでぼんやりしていた物事に、ピントが合った時のような驚きと感動に満ちています。どんな些細なこと、どんな状況や、どんな人からでも学べるということの土台にあるのは、世界に対する「畏敬の念」だということに気づいたのは、もうすっかり大人になってからのことでした。腑に落ちる学びには経験が必要で、知識だけの時間とは異なるようです。