KREUZ


バッチフラワー&バイオグラフィーワーク

アントロポゾフィー(人智学)の世界観、人間観をベースにしたワーク、講座、コンサルテーション


TOPICS



クロイツの窓辺

今年は栗が大豊作?
林の中の道はご覧の通り。

八ヶ岳周辺の道路も

イガグリを踏まないと走れないほど
栗に覆われていてびっくり。
 *
ペーター・ヴォールレーベンさんの

『樹木たちの知られざる生活』

にあるように、今年は
「肥沃の年」なんだろうか。

そういえば、ブナもたくさん実をつけていました。

昨秋、イギリスのキューガーデンを訪れた際
大きな栗の木の下で

実が落ちてくるのを待っている

栗鼠が何匹もいました。

音を立てて落ちてきた栗を

イガグリごと上手にくわえて、草むらへ。

 *

この辺りでも熊の出現情報アリ
山で満たされる肥沃の年でありますように。



癒す

ヒーリングの「heal」は、ギリシャ語の「holos(全体)」を語源にもつ「ホリスティック」に由来します。健やかさは、心や身体だけではなく、環境やライフスタイル、文化、精神性を含め全体で捉える必要があります。かつてないほどのストレスに晒されている私たちが健やかでいるには、自らを癒すスキルを持つことがとても大切。そのプロセスは、決して受け身ではありません。真の癒しは能動的な自己教育に支えられています。

学ぶ

新しいことを知る、何かと何かがつながる発見の喜びは、それまでぼんやりしていた物事に、ピントが合った時のような驚きと感動に満ちています。どんな些細なこと、どんな状況や、どんな人からでも学べるということの土台にあるのは、世界に対する「畏敬の念」だということに気づいたのは、もうすっかり大人になってからのことでした。腑に落ちる学びには経験が必要で、知識だけの時間とは異なるようです。


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