クロイツ+バッチ&バイオグラフィーワーク




今週のクロイツ

洪水のように溢れる情報の中から、

自分に本当に必要なものを救いとる力は

どうやったら、得られるのかな?

 

エンタメ情報にある芸能人の劣化という言葉に惹かれ、どれどれと、ついクリックしてしまう笑える私。

なんだ、この年なら当たり前じゃない、と思いながら

それを許さない私がいるというわけだ。

 

矛盾してる。

 

バイオグラフィーワークを学んで、心底良かったな、と思うのは、「なんて、年を重ねるって、いいことなんだ!」と大きな声で言えること。

 

年を取るたびに価値が下がるのではなく

むしろ価値が上がっていく「私」!!

 

今週末は忙しい、明日からBFRP東海主催の、「百合と薔薇」ゲーテ=シュタナー的自然観察の2日間、引き続き土日は、オイリュトミーあかね塾の舞台公演「耀ふ朝」。少々老いぼれてきた身体は、純粋に楽しいことしかできなくなってしまった。でも、それも、年を重ねているからこそ。若い時はなんとまあ、エネルギーの無駄遣いをしたものだろう。

枯葉の間からふきのとう


癒す

ヒーリングの「heal」は、ギリシャ語の「holos(全体)」を語源にもつ「ホリスティック」に由来します。健やかさは、心や身体だけではなく、環境やライフスタイル、文化、精神性を含め全体で捉える必要があります。かつてないほどのストレスに晒されている私たちが健やかでいるには、自らを癒すスキルを持つことがとても大切。そのプロセスは、決して受け身ではありません。真の癒しは能動的な自己教育に支えられています。

学ぶ

新しいことを知る、何かと何かがつながる発見の喜びは、それまでぼんやりしていた物事に、ピントが合った時のような驚きと感動に満ちています。どんな些細なこと、どんな状況や、どんな人からでも学べるということの土台にあるのは、世界に対する「畏敬の念」だということに気づいたのは、もうすっかり大人になってからのことでした。腑に落ちてくる学びには経験が必要で、どうやら知識だけの時間とは異なるようです。

世界と私

より快適な生活を求め、科学技術の進歩、発展は留まるところを知りません。様々な事象の解明がすすみ、それによる恩恵は多大だとしても、根源的な問いの本質は、今もなお変わらず謎のままです。癒す、学ぶ、それらの背景にある自然界やそのリズム。星の運行、季節の巡りとともにある私たち。12の感覚を十分に育みながら自然の一部としての自分と向き合ってみませんか。