クロイツ


バッチフラワー&バイオグラフィーワーク

アントロポゾフィー(人智学)の世界観、人間観をベースにワーク、講座、コンサルテーション


TOPICS



今週のクロイツ

数日、不在にして戻ってきたら
目の前の公園の桜が満開になっていた。

 

まだ風の冷たい早春の朝、

その枝々に無数の蕾を見つけ

あゝ、未来は希望だと教えてくれた桜。

 

巡る季節と

揺るぎない美しい自然のリズム

 

でも今、そんなことに

心を動かされていることは

赦されないのかな。

いやいや、そんなことはないよね。

 

「あなたが蔓延する病への恐怖のほか何も考えられないとき、そしてそのような恐怖とともに夜、眠りにつくとき、 無意識に恐怖に満ちた想像とその残像が魂のうちに作り出される。これが病原菌にとって根付き、繁殖する 快適な温床となる。」                                    

 

 ルドルフ・シュタイナー   1920 年 3 月 21 日~4 月 9 日

スイス、ドルナッハで開かれた第一回医療者会議の講義より 

 



癒す

ヒーリングの「heal」は、ギリシャ語の「holos(全体)」を語源にもつ「ホリスティック」に由来します。健やかさは、心や身体だけではなく、環境やライフスタイル、文化、精神性を含め全体で捉える必要があります。かつてないほどのストレスに晒されている私たちが健やかでいるには、自らを癒すスキルを持つことがとても大切。そのプロセスは、決して受け身ではありません。真の癒しは能動的な自己教育に支えられています。

学ぶ

新しいことを知る、何かと何かがつながる発見の喜びは、それまでぼんやりしていた物事に、ピントが合った時のような驚きと感動に満ちています。どんな些細なこと、どんな状況や、どんな人からでも学べるということの土台にあるのは、世界に対する「畏敬の念」だということに気づいたのは、もうすっかり大人になってからのことでした。腑に落ちる学びには経験が必要で、知識だけの時間とは異なるようです。