クロイツ+バッチ&バイオグラフィーワーク




今週のクロイツ

相変らず、モーツァルトを聴いています。

今週末のBW養成12期でのテーマの準備として。

 

そういう目的で、音楽を聴くというのは

邪道ではないか、

そう思いながらも

耳の奥、胸の中で鳴りやまぬ

ト短調の突き抜けるような

明るさと哀しみのうねりに浸っています。

 

18世紀後半、

フランス革命以前の時代、

音楽家はまだ芸術家ではありませんでした。

 

その時代にあって、

音楽で心情を語りだしたモーツァルトの

思いやいかに。

 

貴族ではない一般市民が

その心情の共有をするには、

もう少し時代が下るのを待たねばなりません。

 



癒す

ヒーリングの「heal」は、ギリシャ語の「holos(全体)」を語源にもつ「ホリスティック」に由来します。健やかさは、心や身体だけではなく、環境やライフスタイル、文化、精神性を含め全体で捉える必要があります。かつてないほどのストレスに晒されている私たちが健やかでいるには、自らを癒すスキルを持つことがとても大切。そのプロセスは、決して受け身ではありません。真の癒しは能動的な自己教育に支えられています。

学ぶ

新しいことを知る、何かと何かがつながる発見の喜びは、それまでぼんやりしていた物事に、ピントが合った時のような驚きと感動に満ちています。どんな些細なこと、どんな状況や、どんな人からでも学べるということの土台にあるのは、世界に対する「畏敬の念」だということに気づいたのは、もうすっかり大人になってからのことでした。腑に落ちる学びには経験が必要で、知識だけの時間とは異なるようです。

世界と私

より快適な生活を求め、科学技術の進歩、発展は留まるところを知りません。様々な事象の解明がすすみ、それによる恩恵は多大だとしても、根源的な問いの本質は今もなお、変わらず謎のままです。なぜ私は生まれてきたのか、何のために、この家族の一員として、この場所で、そして多くの人々と出会い、やがて老いて身体の死を迎える。一生のうち、一回もこの問いを持たない人はいないかもしれません。