クロイツ+バッチ&バイオグラフィーワーク




今週のクロイツ

空梅雨はいつまで続くのでしょうか。気付けば6月ももう後半。5月から6月にかけて、いつもに増して企画満載だったところから、先週末に開催したバイオグラフィーワーカー養成の9期名古屋の、ながいみじかい2年と半年を経て、ファウンデーションコース修了。ちょっと一息のつもりが、あっという間に時間が経ってしまいました。

 

ぼやぼやしているうちに、渡英が来週に迫っています。一年前、EU離脱を問う投票があった際、奇しくも私はイギリスを訪れていました。ウェールズのホテルの一室で、投票結果に目を凝らしたものです。あれから一年、最近のイギリスは、予想を覆しての保守党の過半数割れ、テロに火災と、最近にはなかったほどの不穏な空気の中にいます。

 

こんな時期ではありますが、今年は、2年毎に開催されているバッチセンター訪問の年。日本各地からBFRPが、バッチセンターに集まります。いろいろと調べているうちに、バッチ博士が30代のころに住んでいた家が、娘の住まいから徒歩圏内だと分かりました。ここはもう、行ける時に行っておこう。貪欲にウェールズ再訪も関西勢と東海勢で計画中。

テートギャラリーで。撮影OK, ラファエル前派が普通に一杯!

過去ログ クロイツ四季の窓辺

枯葉の間からふきのとう


癒す

ヒーリングの「heal」は、ギリシャ語の「holos(全体)」を語源にもつ「ホリスティック」に由来します。健やかさは、心や身体だけではなく、環境やライフスタイル、文化、精神性を含め全体で捉える必要があります。かつてないほどのストレスに晒されている私たちが健やかでいるには、自らを癒すスキルを持つことがとても大切。そのプロセスは、決して受け身ではありません。真の癒しは能動的な自己教育に支えられています。

学ぶ

新しいことを知る、何かと何かがつながる発見の喜びは、それまでぼんやりしていた物事に、ピントが合った時のような驚きと感動に満ちています。どんな些細なこと、どんな状況や、どんな人からでも学べるということの土台にあるのは、世界に対する「畏敬の念」だということに気づいたのは、もうすっかり大人になってからのことでした。腑に落ちてくる学びには経験が必要で、どうやら知識だけの時間とは異なるようです。

世界と私

より快適な生活を求め、科学技術の進歩、発展は留まるところを知りません。様々な事象の解明がすすみ、それによる恩恵は多大だとしても、根源的な問いの本質は、今もなお変わらず謎のままです。癒す、学ぶ、それらの背景にある自然界やそのリズム。星の運行、季節の巡りとともにある私たち。12の感覚を十分に育みながら自然の一部としての自分と向き合ってみませんか。