クロイツ


バッチフラワー&バイオグラフィーワーク

アントロポゾフィー(人智学)の世界観、人間観をベースにワーク、講座、コンサルテーション


TOPICS



今週のクロイツ

時に、なんでこんなこと思い出したんだろう、というようなことがあります。

 

小学校3年生の時、何の教科の時だったか忘れてしまいましたが、担任の先生(女性)がみんなに質問をされました。

 

「掃除をするとき、なぜ椅子を動かさないといけませんか?」

 

何人かが当てられ、私の番が来たとき、「小さな埃やごみを掃除するには、動かした方がよく見えるからです」と答えました。私にはそれ以外の理由は思いつかなかったからです。

 

先生は、なぜか勝ち誇ったような顔をして、「覗いて箒を差し込んだら取れます」と答え、「次までに考えてきてください」と言われました。

 

その夜、私はずっと考えましたが、どうしても、それ以外の理由が思いつかず、先生から正解を聞けることを楽しみにしていました。けれど翌日、先生はまるで忘れたかのようで、聞いても答えてもらえませんでした。

 

今思うと、からかわれたのでしょうか?あれからもう何十年も経つのに、釈然としない思いだけが残っています。

ホリー(セイヨウヒイラギ)

ホリーの季節です!日本のヒイラギはモクセイ科で、初冬が開花期ですが、バッチフラワーのホリー(セイヨウヒイラギ)はモチノキ科です。同じヒイラギと呼ばれていますが別種で、初夏に花が咲き、クリスマスに向かって真っ赤に色づきます。どちらのヒイラギにも、厄除け、魔除けなど、霊力があるとされるのは興味深いところ。



癒す

ヒーリングの「heal」は、ギリシャ語の「holos(全体)」を語源にもつ「ホリスティック」に由来します。健やかさは、心や身体だけではなく、環境やライフスタイル、文化、精神性を含め全体で捉える必要があります。かつてないほどのストレスに晒されている私たちが健やかでいるには、自らを癒すスキルを持つことがとても大切。そのプロセスは、決して受け身ではありません。真の癒しは能動的な自己教育に支えられています。

学ぶ

新しいことを知る、何かと何かがつながる発見の喜びは、それまでぼんやりしていた物事に、ピントが合った時のような驚きと感動に満ちています。どんな些細なこと、どんな状況や、どんな人からでも学べるということの土台にあるのは、世界に対する「畏敬の念」だということに気づいたのは、もうすっかり大人になってからのことでした。腑に落ちる学びには経験が必要で、知識だけの時間とは異なるようです。