2018年春の植物観察会

春が来た!!とばかり、いよいよ今年も春の植物観察会が始まりました。前日から、ひとり大騒ぎしていた割には、出かける直前に仕事が入り、またしても遅刻。集合場所に到着したのは、1時間もあとになってしまいました。

 

年末で期限切れになっていた年間パスポートを新しく購入し直し、追いつきたい気持ちは山々ながらも、植物たちに挨拶抜きには前に進めません。エルムに始まり、クレマチス、オーク、バイン、ハニーサックルといつもの順に回るうち、どんどん時間は経って・・・合流する頃には、すでにおにぎりタイムとなっておりました。

薄曇りのパッとしない空ではありましたが、覚悟していたほどは寒くはなく、穏やかな春の一日。肝心の植物たちは、といえば、気温が低かった2月の影響からでしょうか、冬芽はまだまだ固く、オーク、ビーチ、ラーチ、トチノキも眠りの中。仄かに赤みを帯びた東海の森ですが、芽吹きには、もう少し時間がかかりそうです。

 

それでもマンサクやロウバイ、トサミズキやフクジュソウが花盛り・・・早春の黄色い花々の中で、ひときわ鮮やかなボケの赤。そして、待望のチェリープラムは蕾が膨らみ始めています。あと1週間もすれば!?

 

BFRP東海の植物観察会をリードする、隊長こと真由美さんは、観察会の前には必ず植物園を訪れて、植物たちの事前チェックに余念がありません。つまり4回くれば元が取れるという年間パスポートの活用具合は、私の比ではないということです。だからこそ、こんな素敵なシャッターチャンスにも出会えるのでしょう。

 

ホーンビームのそばの池周辺で「空飛ぶ宝石」カワセミを捉えた動画と画像。東山植物園にもいたんですね。ヒスイ色の美しい鳥。私もぜひお会いしたいわ。それにしても、こんな絵が撮れるって、なんて素敵なご褒美。


ヒュウガミズキ
フクジュソウ

例年、うっとりさせてくれるピンクネコヤナギは、早々と花を咲かせていました。通る人が皆、可愛い~と歓声を上げていきます。日当たりのよいところから、花が咲いて、ちょっと触れるだけで、花粉がフワッ・・・クシュン!

こちらの画像はななこさんから。レンズを通してみると、また別世界のように美しい。真由美さんといい、ななこさんといい、私もほしいな~上級カメラ。でも画像をもらえるだけで、もう十分うれしい。ありがとう。



 

BFRP東海主催、次回の植物観察会は4月4日(水)です。

ぜひご一緒しましょう。スケッチブックとおにぎりをもって。

詳細はBFRP東海のウェブサイト

お問合せはbach38tokai@yahoo.co.jp 

(「植物観察会隊長」嶋崎)まで