EU離脱か残留かで、揺れるイギリスに、
ドンピシャ国民投票めがけて、行ってきます。
といっても、決して
狙ったわけではありませんが。
おりしも6月のバイオグラフィーワークでは
鉄の女、マーガレット・サッチャーの
人生を取り上げたばかり。
彼女が、欧州寄りではではなかったのはなぜ?
案外イギリス人にとっては、普通のことなのかもしれません。
東洋人には、理解不能なところがありますが。
歴史的瞬間に立ち会うか?
ともあれ、今年の旅の目玉はウェールズ
バッチ博士が初めてレメディに相応する植物を
見つけたアスク川流域を訪ねます。
またぼちぼちと、旅のご報告をいたします。