年の初めに思うこと

 

2017年は酉年

あちこちに「飛翔」、「羽ばたく」などという

鳥にまつわる言葉が書かれている。

 

BFRP東海御用達、名古屋市東山植物園の

動物園エリアが鳥インフルによって

12月から閉鎖になってしまった。

動物たちにとっては、

きっと静かなお正月に違いない。

 

思えば私は鳥が大好きだ。

外国航路に乗っていた叔父からお土産に

体長30センチ位のキボウシインコをもらい

「ワイワイ」と名付けて、肩に乗せたり話をしたり、

よく遊んでもらった!?

(物まねがとても上手で、私の名前はもちろんのこと、母そっくりの声音で、電話の応対などお手のもの)

今ではワシントン条約で規制されているので

あの頃のように簡単に手に入らないかもしれない。

 

私のワイワイは風切り羽を切られていて

室内程度しか飛べなかったけど、

翼を広げて飛翔する姿に、

強烈な憧れを持ってしまうのは

いったい、どこから来るのだろう。

 

フィギュアスケートのジャンプ、

バレエや、パラグライダー然り、

トンボや蝶々などなど、

私たちは重力を克服することに

とてつもなく魅力を感じているらしい。

 

それは、人間の身体を超える、ってことだから?

 

いつか、どこかで

飛んでいた、いや、浮遊していた

意識の名残か...

 

身体を持った人間の私たちは

しっかりと蹴ることのできる大地があってこそ

飛ぶことが可能になる。

 

さあ、私よ、しっかりと大地を蹴って歩こう。

今、在ることを味わいながら。

 

 

クロイツでのバッチ国際教育プログラム

水星のマーキュリーは翼の生えたブーツと帽子が目印