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八ケ岳へ一人で移住(1)

  

 70代、一人暮らし、知らない土地、厳しい寒さ、交通不便、という、高齢者がしてはいけない転居禁止事項をすべて無視した私の移住は、周りから驚きと批判をもって見られたり、逆に喝采を受けたりもしたけれど、今のところ、この移住は大成功。今のところ、悪いことは一つもない。振り返ると家族から転居を勧める話が出たのは3.11の後、それは古い家に一人暮らしをしている私の身を心配してのことだったのだけれど。さらにいえば、夫を亡くしたころ、山ふところに住みたいという衝動が起こり(明らかに逃避だったけれど)、そのときは子どもたちもまだ幼く、両親も健在で、住まいは家族のホームとして機能していることが必要だったから、その場所を動くことは現実的ではなかった。

 

 息子夫婦が名古屋市内の、便利でなおかつ自然に恵まれたところにあるマンションに住み始めたとき、かなり刺激を受けて、同様の条件を持つマンションをいくつも見たけれど、結局、具体的に動き始めてみると、いろいろと思うところもあり、そうこうしているうちに気持ちも萎え、面倒くさくなってしまったのだった。

 

 ブログ「人生の転換点」にも書いたけれど、2018年の初夏、バイオグラフィーワーカー養成コースで人生の鏡映関係がテーマで、21歳を基点とした自分のチャートを何気なく眺めていると、突然、雷に打たれたような衝撃が走った。15歳、27歳、48歳と、私自身の人生の大きな変化の時が直線上に美しく並んでいて、その延長線上に「現在」があったからだ。今まで、私は何を見ていたのだろう。人生の晩年に向けて、もうぼやぼやしていられないと、気持ちが定まった瞬間だった。 

 

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